トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2018/03/28 18:34
「UD-505」と共に動作安定性も向上

TEAC、「NT-505」アップデートでDSD 2.8MHz再生時のポップノイズを解消

編集部:押野 由宇
ティアックは、USB DAC/ヘッドホンアンプ「UD-505」およびUSB DAC/ネットワークプレーヤー「NT-505」の最新ファームウェアをリリースした。最新バージョンはともに1.02。

「NT-505」(シルバー)

「UD-505」(ブラック)

NT-505のアップデートでは、コントロールアプリ「TEAC HR Streamer」のボリューム操作で音量調整ができるようになった。また、ネットワークでのDSD 2.8MHzファイル再生時にポップノイズが発生する事があった問題を修正した。

ほか、NT-505とUD-505ともに、動作の安定性を向上させている。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 「オーディオのオンキヨー」復活へ。新スピーカーとセパレートシステムを年明けのCESで発表
2 今こそ「ミニコンポ」が面白い! デノン/マランツ/B&Wの令和ライフにマッチする厳選5モデルレビュー
3 【完全ワイヤレスイヤホン特集 PART.10】音のプロが選ぶベストバイは?
4 【ミニレビュー】空き電源コンセントに挿入するだけ。オーディオみじんこ「SILVER HARMONIZER AC-ADVANCE」
5 楽天大感謝祭、明日12/19 20時からスタート。最大半額クーポン事前配布中
6 要注目の新興ブランド、ラトビア「アレタイ」スピーカー試聴レビュー!広大な空間描写力が魅力
7 AUREXのBluetooth対応CDラジオ、楽天で20%ポイント還元中!
8 連載:世界のオーディオブランドを知る(3)日本発ブランドの象徴「デノン」の歴史を紐解く
9 丁寧な画質と快適な設置性!ボトル型モバイルプロジェクターJMGO「PicoFlix」を使いこなす
10 BenQ、ノングレアIPSパネル搭載のプログラミング向け31.5型4Kモニター「RD320U」
12/19 12:00 更新

WEB