公開日 2018/06/12 16:22
製品の特徴を生かしたデモを実施
エムズシステム、OTOTENで波動スピーカー「PA127 / SKELTON」を展示
PHILE WEB編集部
エムズシステムは、6月16日・17日に開催される日本オーディオ協会主催「 OTOTEN 2018」(事前来場者登録は こちら)にて、同社の“波動スピーカー”の展示を行う。ブースは東京国際フォーラム ガラス棟 G606。
同社ブースでは、波動スピーカーのラインナップの中で1番人気だという家庭用スタンダードモデル「MS1001」よりひとまわり大きく、より迫力ある音を楽しめるとする「PA127」。ショーケースのように物を収納できるスケルトン筐体のアンプ内蔵型スピーカー「SKELTON」の展示・試聴を行う。
エムズシステムがブースを構えるG606は、備え付けの大きなテーブルが部屋の中央にあり、スピーカーを設置してもリスニングポジションが確保できないという問題を抱えていた。
そこで、他社のスピーカーの音が混ざる相部屋での出展を考えていなかったエムズシステムはあえてG606を借り切り、リスニングポジションを想定せずに試聴できる波動スピーカーの特徴を生かした展示を行うという。
■エムズシステム OTOTEN 2018展示概要
会場:東京国際フォーラム
日時:2018年6月16日(土) 10:00 − 19:00
2018年6月17日(日) 10:00 − 16:00
場所: ガラス棟 G606
OTOTEN 2018の事前来場者登録は こちら。事前登録すると、抽選で5名にオーディオ協会監修の特別アナログ企画盤「井筒香奈江Laidback2018」が当たるプレゼント企画も実施しているので、ぜひ事前登録して会場にお越しいただきたい。
同社ブースでは、波動スピーカーのラインナップの中で1番人気だという家庭用スタンダードモデル「MS1001」よりひとまわり大きく、より迫力ある音を楽しめるとする「PA127」。ショーケースのように物を収納できるスケルトン筐体のアンプ内蔵型スピーカー「SKELTON」の展示・試聴を行う。
エムズシステムがブースを構えるG606は、備え付けの大きなテーブルが部屋の中央にあり、スピーカーを設置してもリスニングポジションが確保できないという問題を抱えていた。
そこで、他社のスピーカーの音が混ざる相部屋での出展を考えていなかったエムズシステムはあえてG606を借り切り、リスニングポジションを想定せずに試聴できる波動スピーカーの特徴を生かした展示を行うという。
■エムズシステム OTOTEN 2018展示概要
会場:東京国際フォーラム
日時:2018年6月16日(土) 10:00 − 19:00
2018年6月17日(日) 10:00 − 16:00
場所: ガラス棟 G606
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