公開日 2020/03/19 17:43
HSE音質改善プログラムも実施
ティグロン、ディップフォーミング無酸素銅採用のスピーカーケーブル「LIONESSES-HSE」
ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
ティグロンは、切り売りスピーカーケーブル「LIONESSES(リオネシス)-HSE」を3月30日より発売する。価格は1.0mで1,600円(税抜)。
従来モデル「LIONESSES-SP」をグレードアップさせたもので、導体をOFCからDF-OFC(ディップフォーミング無酸素銅)に変更したことに加え、ティグロン独自の音質改善技術ハイパー・サチュレーテッド・エナジャイザー(HSE)プログラムを施している。導体径も0.5mm2から0.75mm2に変更された。
シールドにはこれまで同様マグネシウムを採用。絶縁体には耐熱PVC、中間シースにPVC、外シースにはウルトラフレックスPVCを採用している。
従来モデル「LIONESSES-SP」をグレードアップさせたもので、導体をOFCからDF-OFC(ディップフォーミング無酸素銅)に変更したことに加え、ティグロン独自の音質改善技術ハイパー・サチュレーテッド・エナジャイザー(HSE)プログラムを施している。導体径も0.5mm2から0.75mm2に変更された。
シールドにはこれまで同様マグネシウムを採用。絶縁体には耐熱PVC、中間シースにPVC、外シースにはウルトラフレックスPVCを採用している。