公開日 2020/06/17 00:00
「DELA S100」などと組み合わせ
DELA、ネットワーク光アイソレーションセット「OP-S100」。SFPポートを活用
編集部:川田菜月
メルコシンクレッツは、ネットワークの光アイソレーションを行なうために必要な機器をセットにした「OP-S100シリーズ」を発表。本日6月17日より受注開始する。
セット内容は、LANを光に変換する光メディアコンバーター「BMC-GT-M550M」、ネットワークスイッチのSFPポートに挿しこんで使用するSFP光トランシーバー「BS-SFP-GSR」、前述の2製品を接続するための光ファイバーケーブルの3点。
DELAのネットワークスイッチ「S100」やバッファローのオーディオ向けネットワークハブ「BS-GS2016/A」に搭載されているSFPポートを活用し、ルーターとネットワークオーディオ機器の間に挟むことで、光アイソレーションの効果を得るための製品となる。
光メディアコンバーター「BMC-GT-M550M」とSFP光トランシーバー「BS-SFP-GSR」は、バッファロー社製の長期利用にも耐えうる高い品質基準をクリアしたモデルを、光ファイバーケーブルは米コーニング社の高品質モデルを採用する。またSFPトランシーバーは単体販売も用意する。
製品ラインナップは光ファイバーケーブルの長さ別に、0.5mから50mまで用意する。型番/価格は以下の通り(価格表記は税抜予価)。
・「OP-S100/005」(0.5m)60,000円
・「OP-S100/010」(1m)60,000円
・「OP-S100/020」(2m)61,000円
・「OP-S100/030」(3m)62,000円
・「OP-S100/050」(5m)63,000円
・「OP-S100/100」(10m)64,000円
・「OP-S100/200」(20m)69,000円
・「OP-S100/300」(30m)74,000円
・「OP-S100/400」(40m)78,000円
・「OP-S100/500」(50m)82,000円
セット内容は、LANを光に変換する光メディアコンバーター「BMC-GT-M550M」、ネットワークスイッチのSFPポートに挿しこんで使用するSFP光トランシーバー「BS-SFP-GSR」、前述の2製品を接続するための光ファイバーケーブルの3点。
DELAのネットワークスイッチ「S100」やバッファローのオーディオ向けネットワークハブ「BS-GS2016/A」に搭載されているSFPポートを活用し、ルーターとネットワークオーディオ機器の間に挟むことで、光アイソレーションの効果を得るための製品となる。
光メディアコンバーター「BMC-GT-M550M」とSFP光トランシーバー「BS-SFP-GSR」は、バッファロー社製の長期利用にも耐えうる高い品質基準をクリアしたモデルを、光ファイバーケーブルは米コーニング社の高品質モデルを採用する。またSFPトランシーバーは単体販売も用意する。
製品ラインナップは光ファイバーケーブルの長さ別に、0.5mから50mまで用意する。型番/価格は以下の通り(価格表記は税抜予価)。
・「OP-S100/005」(0.5m)60,000円
・「OP-S100/010」(1m)60,000円
・「OP-S100/020」(2m)61,000円
・「OP-S100/030」(3m)62,000円
・「OP-S100/050」(5m)63,000円
・「OP-S100/100」(10m)64,000円
・「OP-S100/200」(20m)69,000円
・「OP-S100/300」(30m)74,000円
・「OP-S100/400」(40m)78,000円
・「OP-S100/500」(50m)82,000円
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