トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2020/08/20 17:09
ネットワークジャパンの自社ブランド

SONIC IMPACTから合わせガラス仕様のターンテーブルマット「TGTS01」

編集部:風間雄介
ネットワークジャパン(株)は、自社ブランドのSONIC IMPACT(ソニックインパクト)より、ターンテーブルマット「TGTS01」を8月20日に発売する。価格は38,000円(税抜)。

SONIC IMPACT「TGTS01」

合わせガラス仕様を採用したことが特徴。これにより制振効果が得られ、音質を高められるとアピールしている。4mm厚のラミネートクリアガラスを2枚合わせ込んだ。

なお、この合わせガラス技術はネットワークジャパンが2016年に開発したもので、実験と試聴実験を繰り返して生まれたという。同社のオーディオラック「XU03FSS」にも採用例がある。

本体寸法は高さ8mm×φ295mm、質量は1.35kg。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ソニー、第2世代フラグシップ・ミラーレス一眼「α1 II」。画質、操作性を着実に強化
2 オーディオファイル待望の物量投入型プリメインアンプ!デノン「PMA-3000NE」をクオリティチェック
3 目黒蓮を“もっとそばに”感じられる特別イベント。「レグザミュージアム〜The 6 STORIES〜」11/21から原宿で開催
4 ボーズ、McIntosh Groupを買収。マッキントッシュ、ソナス・ファベールが傘下に
5 ビックカメラ.com、「2025年新春福箱」の抽選申し込み開始。全66種類、iPadやPS5も登場
6 覚えておくと絶対便利!iPhoneの「計測」アプリでできる、あんなことこんなこと
7 ビクター「HA-A6T」レビュー!5000円切り完全ワイヤレスイヤホンは「価格を上回るクオリティ」
8 高音質と機能性を両立する新たなスタンダード機!AVIOTのANC完全ワイヤレス「TE-V1R」レビュー
9 Meze Audioが打ち出す待望の入門モデル。開放型ヘッドホン「105 AER」&イヤホン「ALBA」の音質に迫る
10 新開発ユニットを巧みに操る懐深いサウンド。ELAC「Debut 3.0」フロア型/ブックシェルフ型を聴く
11/21 10:37 更新

WEB