公開日 2021/11/02 18:58
システムにはコルグ「Live Extreme」を使用
亀田誠治ら出演、11/11「ベースの日」特別イベントがハイレゾ/フルHDで無料配信
編集部:小野佳希
コルグは、音楽プロデューサー/ベーシストの亀田誠治をナビゲーターにして「ベース」の魅力を伝えるイベント「Love Bass Expo 2021」を、「ベースの日」である11月11日19時から「eContent」にて無料配信する。
配信は1,000名限定で視聴可能で、特設ページにて無料視聴チケットを配布中。配信にはコルグが開発したシステム「Live Extreme」を用い、フルHD映像とハイレゾ音声(96kHz/24bit)、およびフルHD映像とロスレス音声(48kHz/24bit)で配信する。また、KORG EXPERIENCE LOUNGE SHIBUYA、ヤマハ銀座店、ヤマハミュージック名古屋店会場にてパブリックビューイングも開催する。
イベントは、ナビゲーターの亀田誠治とゲストがトークと演奏を展開するという音楽番組風の構成。そのゲストのルーツから低音の魅力を探っていく。「エレキベース」のみならず、「コントラバス」「シンベ」など、さまざまなアプローチから低音を検証するという。
そして、ロスレス・オーディオやハイレゾ・オーディオをライヴ配信できるインターネット動画配信システム「Live Extreme」を活用し、低音域の魅力を配信にて文字通り余すところなく引き出すとアピールしている。
KORG EXPERIENCE LOUNGE SHIBUYAのパブリックビューイングでは、配信会場である天王洲のライブハウスKIWAに導入されたものと同じ、BOSE社の新たなPA用ポータブル・ラインアレイ・システム「L1 Pro」を設置。Bose L1 Pro8に搭載された8個の2インチネオジムドライバーラインアレイと豊かな低音を実現するレーストラック型ウーファーにより、会場の隅々までクリアで臨場感のある音でイベントを楽しめるとしている。
また、当日はKORG IMPORT DIVISION(KID)で取り扱うERNIE BALL MUSICMAN、Aguilar、VOXの製品を多数用意。山野楽器が取り扱うベース・ブランドの製品も展示し、試奏室で実際に弾くこともできる。加えて、KID GUITAR Owner's SALON専任リペアスタッフによる持ちこみベースメンテナンスや、限定グッズの取扱いなども行う。
イベントは参加無料で、入退場も自由。パブリックビューイング自体は19時からだが、13時から開場し試奏などを行えるようにする。
ヤマハ銀座店、ヤマハミュージック名古屋店のパブリックビューイングは、両店1階ブランド体験フロアの大型ディスプレイにて配信を上映。ヤマハ銀座店、ヤマハミュージック名古屋店とも各20名ずつが定員。先着順での事前予約制となる。なお、参加者全員に「ヤマハBB アーティストポスター(非売品)」をプレゼントする。
「Love Bass Expo 2021」への出演アーティストは下記のとおり。
・亀田誠治
・アヤコノ(エレキ・ベース編)
・村田隆行 (THE CHOPPERS REVOLUTION)(エレキ・ベース編)
・地代所悠(コントラバス編)
・中西道彦(Yasei Collective)(シンセ・ベース編)
【ハウスバンド】
・斎藤アリーナ
・井上銘(ギター)
・eji(キーボード)
・阪本純志(ドラム)
配信は1,000名限定で視聴可能で、特設ページにて無料視聴チケットを配布中。配信にはコルグが開発したシステム「Live Extreme」を用い、フルHD映像とハイレゾ音声(96kHz/24bit)、およびフルHD映像とロスレス音声(48kHz/24bit)で配信する。また、KORG EXPERIENCE LOUNGE SHIBUYA、ヤマハ銀座店、ヤマハミュージック名古屋店会場にてパブリックビューイングも開催する。
イベントは、ナビゲーターの亀田誠治とゲストがトークと演奏を展開するという音楽番組風の構成。そのゲストのルーツから低音の魅力を探っていく。「エレキベース」のみならず、「コントラバス」「シンベ」など、さまざまなアプローチから低音を検証するという。
そして、ロスレス・オーディオやハイレゾ・オーディオをライヴ配信できるインターネット動画配信システム「Live Extreme」を活用し、低音域の魅力を配信にて文字通り余すところなく引き出すとアピールしている。
KORG EXPERIENCE LOUNGE SHIBUYAのパブリックビューイングでは、配信会場である天王洲のライブハウスKIWAに導入されたものと同じ、BOSE社の新たなPA用ポータブル・ラインアレイ・システム「L1 Pro」を設置。Bose L1 Pro8に搭載された8個の2インチネオジムドライバーラインアレイと豊かな低音を実現するレーストラック型ウーファーにより、会場の隅々までクリアで臨場感のある音でイベントを楽しめるとしている。
また、当日はKORG IMPORT DIVISION(KID)で取り扱うERNIE BALL MUSICMAN、Aguilar、VOXの製品を多数用意。山野楽器が取り扱うベース・ブランドの製品も展示し、試奏室で実際に弾くこともできる。加えて、KID GUITAR Owner's SALON専任リペアスタッフによる持ちこみベースメンテナンスや、限定グッズの取扱いなども行う。
イベントは参加無料で、入退場も自由。パブリックビューイング自体は19時からだが、13時から開場し試奏などを行えるようにする。
ヤマハ銀座店、ヤマハミュージック名古屋店のパブリックビューイングは、両店1階ブランド体験フロアの大型ディスプレイにて配信を上映。ヤマハ銀座店、ヤマハミュージック名古屋店とも各20名ずつが定員。先着順での事前予約制となる。なお、参加者全員に「ヤマハBB アーティストポスター(非売品)」をプレゼントする。
「Love Bass Expo 2021」への出演アーティストは下記のとおり。
・亀田誠治
・アヤコノ(エレキ・ベース編)
・村田隆行 (THE CHOPPERS REVOLUTION)(エレキ・ベース編)
・地代所悠(コントラバス編)
・中西道彦(Yasei Collective)(シンセ・ベース編)
【ハウスバンド】
・斎藤アリーナ
・井上銘(ギター)
・eji(キーボード)
・阪本純志(ドラム)
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