新品・未使用の訳アリ品、ディナウディオの入門コンパクトが出品されました！

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「on and on アウトレット」で、注目の「わけあり品」が出品されました。

ディナウディオの入門コンパクトスピーカー Dynaudio Emit M10が1点限り、110,000円。23％（33,000円）オフです。　荷崩れでトゥイーターに、わずかにシワがついてしまっているための訳アリ品。もちろん新品・未使用。早いもの勝ちです。

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ディナウディオのスピーカー、Emit M10は、新Emit レンジの中で最もコンパクトなモデルであり、ハイエンドオーディオの世界への入門機としても申し分のないモデル。魅力的な価格設定で、オーセンティックなディナウディオテクノロジーと性能を提供します。

その特徴は、28mm径のソフトドーム・トゥイーター、14cm径のMSP（ケイ酸マグネシウム・ポリマー）製ミッド/バス・ドライバーに、一次クロスオーバーを結合し、全体にわたってハイ・クオリティ・コンポーネントを利用していることです。

M10は、6Ωインピーダンスをフィーチャしていることから、ほぼすべてのアンプについてスピーカーの駆動が驚くほど容易です。専門家の手で巧みに調整されたバスレフ・キャビネットは、きわめて感銘深い低域性能を発揮させます。

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いよいよ24日発売！ サブゼロ処理研究所　壁コンセント　限定200個・特別価格

特別価格で先行予約受付中の「サブゼロ処理研究所　壁コンセント　HST-Concent(SE)-A」が、いよいよ6月24日に発売されます。

通常価格15,000円のところ、特別価格10,000円にて200個限定発売。現在予約受付中です（6月24日よりメーカーより順次出荷開始）。

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本製品は、初めてHyper Sub-zero Treatment（SE）を施した、オーディオ向けの壁コンセントです。サブゼロ処理研究所が、アメリカン電機社の定番壁コンセントにハイパーサブゼロトリートメント（SE）を施します。

Hyper Sub-zero Treatment（SE）は、48時間工程のエクセレントクライオ処理を施工した後に、さらなる内部応力の除去を目的とした（SE）加工を施しており、同研究所と熱処理会社である八田工業が共同開発した、新しい深冷処理技術です。

＜オーディオ評論家 井上千岳氏によるレポートはこちらから＞

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