トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2023/07/28 18:04
使いこなしのための必携本、最新版

『オーディオアクセサリー大全2024〜2025』絶賛発売中!いま注目すべきアイテムとテクニックが満載

オーディオアクセサリー編集部
7月24日(月)に、増刊『オーディオアクセサリー大全2024〜2025』を刊行しました。この雑誌は『季刊・オーディオアクセサリー』誌の増刊号で、『ケーブル大全』と隔年で出しています。ここ数年は秋に刊行する形になっていましたが、発売当初の夏の刊行に戻りました。

『オーディオアクセサリー大全2024〜2025』(季刊・オーディオアクセサリー特別増刊) 2023.7.24発売、2,000円(税込)

さて『オーディオアクセサリー大全2024〜2025』誌は、「手持ちのオーディオシステムを最大限に性能発揮させるための、いま注目すべきアイテムとテクニック」を大集結させてご紹介する一冊です。

買ってきて自室に置いただけでは、その持てる実力を十分に発揮できていないと考えるべきなのが、オーディオ機器です。販売店の試聴室で聴かせてもらったり、雑誌で評価されていたりするような音の魅力が、どうも自分の家では聴けていないようだ――。そんな悩みを、実は多くのオーディオファン達が抱えています。

ではその、実力を発揮できていない原因は、どんなところにあるのでしょう。それには、セッティング、電源の供給方法、さらにはチューニングなど、いろいろなポイントがありますが、どれもいわばオーディオ機器のための「環境整備」になります。環境整備=手間をかけてやることで、愛機達は見違えるような音を聴かせてくれるようになるのです。

環境整備が音のクオリティアップに大切であることは、オーディオのプロフェッショナルであるオーディオ評論家諸氏はもちろん、ハイクオリティな音楽ソフトを制作するプロの録音現場やエンジニアにおいても重視すべき大切なポイントです。そのために作られているのが、さまざまなオーディオアクセサリーであり、それらを使いこなすためのテクニック研究になるのです。

『オーディオアクセサリー大全2024〜2025』目次

『オーディオアクセサリー大全2024〜2025』誌は、いまぜひとも採り入れたい、話題のクオリティアップアイテムと使いこなしを盛り沢山でご紹介しています。なかでも、これから音の環境整備に取り組むために、ぜひともチェックをいただきたい企画として、そのほんの一部をご紹介すると、
・大全誌で毎号好評の「本誌執筆者11人が選ぶマイベストアクセサリー」
・巻頭のアクセサリー使いこなし解説「今すぐに整えたい10の勘所」
・オーディオ評論家福田雅光氏の「導入テクニック最前線」とお墨つきアクセサリー「福田屋セレクション」
・ネット上では得られない踏み込んだ情報「特選アクセサリー深掘りレポート」
・「世界のアクセサリーブランドのいま33」
などなど、お役立ちの情報満載です。

なお『オーディオアクセサリー大全2024〜2025』誌は、従来からの紙版に加えて、デジタルデータ化した電子版もご用意しています。使い方に合わせて、お選び下さい。

また、最新刊+2種の大全バックナンバーから選べるセット購入(15%OFFとなります)もございます。詳しくは、ぜひとも以下をご覧下さい。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 楽天ブラックフライデーでJBLの超人気サウンドバー「BAR 1000/800」が激安!プロも驚く革新的モデルはどんな音を鳴らす?
2 評論家が厳選!マランツ「MODEL M1」でPolk Audio/KEF/TAD/Harbethのスピーカーを鳴らす
3 ビクター新ワイヤレスヘッドホン「HA-S99N」速攻レビュー! 評論家が「もう驚きでしかない」と高評価した魅力とは?
4 ボーズ、McIntosh Groupを買収。マッキントッシュ、ソナス・ファベールが傘下に
5 レグザが100型クラス大画面4Kテレビを拡充する理由とは? 目黒蓮の特別コメントも
6 パナソニック「2023年度 優秀ご販売店様謝恩会」を開催。21店が栄誉に輝く
7 山之内 正氏によるエソテリック×アキュフェーズ×マランツ比較試聴会、「ハイエンドオーディオ&アクセサリーショウ2024」で開催
8 オーディオファイル待望の物量投入型プリメインアンプ!デノン「PMA-3000NE」をクオリティチェック
9 B&Wの音は “信頼に値する重要な指標”。音元出版の新試聴室に「802 D4」が導入されたワケ
10 新開発ユニットを巧みに操る懐深いサウンド。ELAC「Debut 3.0」フロア型/ブックシェルフ型を聴く
11/22 10:41 更新

WEB