公開日 2024/06/17 12:45
ガラス棟 B1F ロビーギャラリーに出展
MUSIN、「OTOTEN2024」でSHANLING新作SACDプレーヤー・WiiM最上位ストリーマーなど展示
編集部:杉山康介
MUSINは、6月22日(土)、23日(日)に東京国際フォーラムで開催される「OTOTEN2024」にて、SHANLINGの新作SACDプレーヤー「SCD1.3」やWiiMの新作フラグシップミュージックストリーマー「WiiM Ultra」などを展示することを発表した。
OTOTENは、6月22日(土)、23日(日)に東京国際フォーラムで開催される国内最大級のオーディオとホームシアターの祭典イベント。MUSINは「ガラス棟 B1F ロビーギャラリー」への出展を予定している。
同ブースにて、SHANLINGブランドからは新作SACDプレーヤー「SCD1.3」を展示。MediaTek ME1389EEプレーヤーシステムと三洋電機製HD870ピックアップレーザーを搭載したトレイ型ドライブを採⽤、Hi-FiグレードなディスクメカニズムによってSACDのスムーズな読み込みとエラーフリーな再⽣を実現したという。
一般的なCD、SACD、ハイブリッドディスクの再⽣をサポートし、ハイブリッドディスク読み込み時にSACD層とCD層を素早く切り替える専用スイッチを搭載。DACにはAKM製「AK4499EX + AK4191」を採用しており、Bluetoothレシーバー、DLNA/AirPlay、USB-DACなど幅広い機能を備えるとのこと。
また、USB-Cからの給電に対応したライフスタイルCDプレーヤー「EC Smart」も展示。スタンドを用いて縦に設置できるほか、平置きや壁掛けなどにも対応し、様々なライフスタイルに合わせて楽しめるプレーヤーだとしている。
WiiMブランドからはフラグシップミュージックストリーマー「WiiM Ultra」を展示。オーディオグレードの高品位な設計と鮮やかな3. 5インチのフルカラータッチスクリーンを備え、ハイレゾストリーミング機能やマルチルームオーディオ構築技術、スマートホーム連携機能などを搭載。包括的で汎用性の高いオーディオソリューションを提供する機器だとする。
この他にも現行製品・国内初展示製品を含む多数の製品を展示する予定で、「製品のご試聴・体感だけではなく、弊社・製品・メーカーへのご意見・ご感想を直に伺うことができる貴重な機会と考えておりますので、会場へお越しのお客様はどうぞお気軽にお立ち寄りください」とコメントしている。
OTOTENは、6月22日(土)、23日(日)に東京国際フォーラムで開催される国内最大級のオーディオとホームシアターの祭典イベント。MUSINは「ガラス棟 B1F ロビーギャラリー」への出展を予定している。
同ブースにて、SHANLINGブランドからは新作SACDプレーヤー「SCD1.3」を展示。MediaTek ME1389EEプレーヤーシステムと三洋電機製HD870ピックアップレーザーを搭載したトレイ型ドライブを採⽤、Hi-FiグレードなディスクメカニズムによってSACDのスムーズな読み込みとエラーフリーな再⽣を実現したという。
一般的なCD、SACD、ハイブリッドディスクの再⽣をサポートし、ハイブリッドディスク読み込み時にSACD層とCD層を素早く切り替える専用スイッチを搭載。DACにはAKM製「AK4499EX + AK4191」を採用しており、Bluetoothレシーバー、DLNA/AirPlay、USB-DACなど幅広い機能を備えるとのこと。
また、USB-Cからの給電に対応したライフスタイルCDプレーヤー「EC Smart」も展示。スタンドを用いて縦に設置できるほか、平置きや壁掛けなどにも対応し、様々なライフスタイルに合わせて楽しめるプレーヤーだとしている。
WiiMブランドからはフラグシップミュージックストリーマー「WiiM Ultra」を展示。オーディオグレードの高品位な設計と鮮やかな3. 5インチのフルカラータッチスクリーンを備え、ハイレゾストリーミング機能やマルチルームオーディオ構築技術、スマートホーム連携機能などを搭載。包括的で汎用性の高いオーディオソリューションを提供する機器だとする。
この他にも現行製品・国内初展示製品を含む多数の製品を展示する予定で、「製品のご試聴・体感だけではなく、弊社・製品・メーカーへのご意見・ご感想を直に伺うことができる貴重な機会と考えておりますので、会場へお越しのお客様はどうぞお気軽にお立ち寄りください」とコメントしている。
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