トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2016/11/18 10:27
実売7,000円前後

NOBUNAGA Labs、MMCX対応リケーブル「Spica」。4芯OFC銀メッキ線のエントリーモデル

編集部:押野 由宇
WiseTechは、同社が取り扱うNOBUNAGA Labsブランドより、MMCX対応のリケーブル「Spica」を11月25日(金)に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は7,000円前後。

Spica

線材には銀メッキ加工を施したOFC線を4本採用。120cmのケーブルは銅・銀メッキが施されており、柔軟かつ軽量で取り回しに配慮された設計となる。

プラグはイヤホン側がMMCX型、プレーヤー側が3.5mmのL型を採用。ともに金メッキ処理により伝導率の効率化が図られている。イヤーフックはワイヤー有りで、インピーダンスは0.3Ω以下となる。

対応イヤホンはシュア「SEシリーズ」、Ultimate Ears「UE900s」、ビクター「HA-FX850」など。

【問い合わせ先】
WiseTech
TEL/03-5829-9857

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 【ミニレビュー】空き電源コンセントに挿入するだけ。オーディオみじんこ「SILVER HARMONIZER AC-ADVANCE」
2 連載:世界のオーディオブランドを知る(3)日本発ブランドの象徴「デノン」の歴史を紐解く
3 ボーズ、ながら聴きTWS「Bose Ultra Open Earbuds」にさらに新色。計7色のカラバリを用意
4 FX-AUDIO-、ヘッドホンアンプ/プリアンプとしても使えるコンパクトDAC「DAC-T3J」。税込7480円
5 【完全ワイヤレスイヤホン特集 PART.1】10000円未満のオススメは?
6 日本発、高コスパイヤホン新本命。final「ZE3000SV」は機能充実、そして何より音が良い!
7 BenQ、ノングレアIPSパネル搭載のプログラミング向け31.5型4Kモニター「RD320U」
8 e☆イヤホン、2025年「福耳袋」を12/20から順次販売開始。スタッフセレクト袋や100万円の「超福耳袋」も
9 装着性が向上してさらに進化! “ハイルドライバー” AMT搭載のオープン型ヘッドホン「HEDDphone TWO」を聴く
10 【インタビュー】エソテリックとティアック、進化し続ける2ブランド。世界にアピールする技術力でオーディオを推進
12/18 9:21 更新

WEB