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公開日 2016/12/05 19:29
デザインと高音質を両立
エム・ティ・アイ、新ブランド「NUARL」から特許技術“HDSS”搭載イヤホン「NE01」
編集部:川田菜月
エム・ティ・アイ(株)は、同社オリジナルブランド「NUARL(ヌアール)」より、ミニマルデザインと高音質を両立したHDSS技術搭載の「NUARL NE01 HDSS STEREO EARPHONE」を12月9日に発売する。価格は5,980円(税抜)、カラーはマットブラック/マットカッパーの2色展開となる。
本機は、特許技術“HDSS(High Definition Sound Standard)”を採用したイヤホン。HDSS技術は、イヤホンの音響室内にETLモジュールを内蔵させることで音の乱れやノイズを抑えて原音を忠実に再現するとしており、これによりクリアで奥行きのある3Dサウンドを実現するという。
ハウジングには高強度なステンレス鋼を採用、メタルインジェクション成型により継ぎ目のない一体型とした。不要な共振を抑えモジュールとの最適な音響マッチングを実現し、内部をデュアルチャンバー構造にすることでフラットでスピード感のある重低音を再生するとしている。
シリコン製のカナル型イヤーピース(S/M/L)と、装着の安定度を高めるウイング型イヤーチップ(S/L)を付属。併用することで耳への負担をより軽減させ装着感が向上するとのこと。
ケーブルは長さ120cmのOFCコードを採用。肌や衣服に引っかかり難いファブリック素材を採用し、タッチノイズを低減している。プラグ部はL型の金メッキ4極ミニを装備。
リモコン部には高感度マイクを搭載し、スマートフォンでのハンズフリー通話にも対応。操作可能な凹凸のあるデザインでスムーズに使用できるような
再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、インピーダンスは16Ω、感度は100±3dBとなる。イヤーチップの他、専用ポーチも付属する。
本機は、特許技術“HDSS(High Definition Sound Standard)”を採用したイヤホン。HDSS技術は、イヤホンの音響室内にETLモジュールを内蔵させることで音の乱れやノイズを抑えて原音を忠実に再現するとしており、これによりクリアで奥行きのある3Dサウンドを実現するという。
ハウジングには高強度なステンレス鋼を採用、メタルインジェクション成型により継ぎ目のない一体型とした。不要な共振を抑えモジュールとの最適な音響マッチングを実現し、内部をデュアルチャンバー構造にすることでフラットでスピード感のある重低音を再生するとしている。
シリコン製のカナル型イヤーピース(S/M/L)と、装着の安定度を高めるウイング型イヤーチップ(S/L)を付属。併用することで耳への負担をより軽減させ装着感が向上するとのこと。
ケーブルは長さ120cmのOFCコードを採用。肌や衣服に引っかかり難いファブリック素材を採用し、タッチノイズを低減している。プラグ部はL型の金メッキ4極ミニを装備。
リモコン部には高感度マイクを搭載し、スマートフォンでのハンズフリー通話にも対応。操作可能な凹凸のあるデザインでスムーズに使用できるような
再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、インピーダンスは16Ω、感度は100±3dBとなる。イヤーチップの他、専用ポーチも付属する。
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドNUARL
- 型番NE01
- 発売日2016年12月9日
- 価格¥5,980(税抜)
【SPEC】●再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ●インピーダンス:16Ω ●感度:100±3dB ●ケーブル長:120cm ●プラグ:金メッキ4極ミニ(L型)