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公開日 2016/12/13 11:20
IPX5準拠、14,880円
ERATOからスポーツ向けの左右分離ワイヤレスイヤホン「RIO3」
編集部:風間雄介
バリュートレード(株)は、米ERATOの左右完全分離ワイヤレスイヤホン「RIO3」を12月22日に発売する。価格は14,880円(税抜)。本体色はブラック/シルバー/グリーン/ブルー/レッド。
左右の筐体が完全に分離したBluetoothイヤホンで、スポーツなどの用途を想定し、耳に掛けて装着性を高める「EAR LOOP」を装備した。また本体をナノコーティングすることなどで防水性能を高め、汗やシャワーなどに耐えるIPX5に準拠している。
Bluetoothはバージョン 4.2で、SBC、AAC、aptXコーデックに対応。プロファイルはHSP1.2、HFP1.6、A2DP1.3、AVRCP1.6をサポートする。通話ももちろん行える。
イヤホンには小型のボタンも装備し、再生系の操作や通話のON/OFF、Siri/Google Nowの呼び出しなどをスイッチで行える。
ドライバーは14.2mmの大型“Extra Bass”ドライバー。ダイヤフラムはマグネシウムとチタニウムを蒸着させたものを採用している。周波数特性は20Hz〜20kHz、インピーダンスは32Ω。
バッテリー容量は130mAhで、音楽再生は6時間、通話は連続8時間の使用が行える。充電は本機専用に開発されたシステムを使用。専用デュアルマイクロUSBケーブルで、左右筐体を一度に充電できる。充電時間は2時間。
筐体のサイズは34W×51H×46Dmm、質量は14g。そのほかイヤーチップはシリコン製のS/M/L 各1ペアずつを同梱。キャリングケースも付属する。
左右の筐体が完全に分離したBluetoothイヤホンで、スポーツなどの用途を想定し、耳に掛けて装着性を高める「EAR LOOP」を装備した。また本体をナノコーティングすることなどで防水性能を高め、汗やシャワーなどに耐えるIPX5に準拠している。
Bluetoothはバージョン 4.2で、SBC、AAC、aptXコーデックに対応。プロファイルはHSP1.2、HFP1.6、A2DP1.3、AVRCP1.6をサポートする。通話ももちろん行える。
イヤホンには小型のボタンも装備し、再生系の操作や通話のON/OFF、Siri/Google Nowの呼び出しなどをスイッチで行える。
ドライバーは14.2mmの大型“Extra Bass”ドライバー。ダイヤフラムはマグネシウムとチタニウムを蒸着させたものを採用している。周波数特性は20Hz〜20kHz、インピーダンスは32Ω。
バッテリー容量は130mAhで、音楽再生は6時間、通話は連続8時間の使用が行える。充電は本機専用に開発されたシステムを使用。専用デュアルマイクロUSBケーブルで、左右筐体を一度に充電できる。充電時間は2時間。
筐体のサイズは34W×51H×46Dmm、質量は14g。そのほかイヤーチップはシリコン製のS/M/L 各1ペアずつを同梱。キャリングケースも付属する。
関連リンク
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドERATO
- 型番RIO3
- 発売日2016年12月22日
- 価格¥14,880(税抜)
【SPEC】●ドライバー:14.2mm ●周波数特性:20Hz〜20kHz ●インピーダンス:32Ω ●バッテリー容量:130mAh ●連続再生時間:音楽再生…6時間 、通話…連続8時間 ●充電時間:2時間 ●外形寸法:34W×51H×46Dmm ●質量:14g