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公開日 2017/03/28 17:49
IFTTT連動に対応
ソニー、ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」の“ポスター機能”強化。SNSの投稿写真投映が可能に
編集部:小野佳希
ソニーは、新コンセプト製品群「Life Space UX」のポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」のファームウェアアップデートを実施。「ポスター機能」について、自分がSNSに投稿した写真も投映できるようにした。
ポスター機能とは、空いたスペースを時計にしたり、位置情報から取得した実際の天気と連動して変化する天気映像、アプリケーションにプリインストールされた写真をポスターのように投写できるというもの。これまでは、プリインストールされたコンテンツや、スマートフォンに保存されているお気に入りの写真や動画などを、プロジェクター本体に転送して表示するという使い方だった。
今回、アップデートによってIFTTT連動に対応。IFTTT上で初回設定をしておくことで、自分がSNSに投稿した写真が自動的に次々ポスターに追加・更新される。またカスタムを選択をして自分の好きな組み合わせのポスターを作成することもできる。
ポスター機能とは、空いたスペースを時計にしたり、位置情報から取得した実際の天気と連動して変化する天気映像、アプリケーションにプリインストールされた写真をポスターのように投写できるというもの。これまでは、プリインストールされたコンテンツや、スマートフォンに保存されているお気に入りの写真や動画などを、プロジェクター本体に転送して表示するという使い方だった。
今回、アップデートによってIFTTT連動に対応。IFTTT上で初回設定をしておくことで、自分がSNSに投稿した写真が自動的に次々ポスターに追加・更新される。またカスタムを選択をして自分の好きな組み合わせのポスターを作成することもできる。
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