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公開日 2017/07/13 19:18
第1弾は「go!go!vanillas」
KDDI、うたパスで360度/VRライブミュージックビデオ「VROOM」提供開始
編集部:伊藤 麻衣
KDDIと沖縄セルラー電話は、auの音楽サービス「うたパス」で、360度VRライブミュージックビデオコンテンツ「VROOM(ブイアルーム)」の提供を7月13日に開始した。コンテンツ第1弾は、go!go!vanillasによる特別生演奏を独占配信する。
「VROOM」は、“特別な空間で、特別な映像体験を”をコンセプトとした、うたパス独自の新感覚体験型映像コンテンツ。アーティストとコラボレーションし、オリジナルで撮り下ろした本格的な360度VRライブミュージック映像を配信。これまでの2D映像やリアルなライブ体験とは異なる、新しい音楽体験と、アーティストの新しい魅力を感じられる空間を提供するという。
配信される360度VR映像は、最新のユーザーインターフェースにより360度/VRライブ映像を簡単に切り替えて視聴できる、うたパス独自の映像コンテンツとなる。
視聴方法は、「うたパス」アプリをダウンロードし、アプリの「Live」対象バナーをタップ。詳細ページから360度/VR映像を選択する。
第1弾となる今回は、4人組ロックバンド「go!go!vanillas」が登場。7月26日リリースの3rdアルバム『FOOLs』より「サウンドエスケープ」の演奏シーンを撮り下ろし、7月13日から8月14日までの期間限定で独占配信する。
また、KDDIが運営するデジタル情報マガジン「TIME&SPACE(タイムアンドスペース)」でgo!go!vanillasのVROOM撮影の様子や撮影後インタビューを掲載。また、VROOMがさらに楽しめるよう、読者の中から抽選で2名にgo!go!vanillasのサイン入りVRゴーグル「ハコスコ」のプレゼントを実施する。
VROOMでは、今後もアーティストのライブステージや、アーティスト同士のスペシャルコラボ・セッション等の特別な映像コンテンツの配信を予定しているとのこと。
「VROOM」は、“特別な空間で、特別な映像体験を”をコンセプトとした、うたパス独自の新感覚体験型映像コンテンツ。アーティストとコラボレーションし、オリジナルで撮り下ろした本格的な360度VRライブミュージック映像を配信。これまでの2D映像やリアルなライブ体験とは異なる、新しい音楽体験と、アーティストの新しい魅力を感じられる空間を提供するという。
配信される360度VR映像は、最新のユーザーインターフェースにより360度/VRライブ映像を簡単に切り替えて視聴できる、うたパス独自の映像コンテンツとなる。
視聴方法は、「うたパス」アプリをダウンロードし、アプリの「Live」対象バナーをタップ。詳細ページから360度/VR映像を選択する。
第1弾となる今回は、4人組ロックバンド「go!go!vanillas」が登場。7月26日リリースの3rdアルバム『FOOLs』より「サウンドエスケープ」の演奏シーンを撮り下ろし、7月13日から8月14日までの期間限定で独占配信する。
また、KDDIが運営するデジタル情報マガジン「TIME&SPACE(タイムアンドスペース)」でgo!go!vanillasのVROOM撮影の様子や撮影後インタビューを掲載。また、VROOMがさらに楽しめるよう、読者の中から抽選で2名にgo!go!vanillasのサイン入りVRゴーグル「ハコスコ」のプレゼントを実施する。
VROOMでは、今後もアーティストのライブステージや、アーティスト同士のスペシャルコラボ・セッション等の特別な映像コンテンツの配信を予定しているとのこと。