ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2017/09/14 10:00
ハイブリッドデュアルドライバー採用
1MORE、ブランド初のアクティブNC搭載Lightningイヤホン「E10004」
編集部:押野 由宇
e☆イヤホンは、1MOREブランドから初のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したハイブリッド型デュアルドライバー採用のLightning接続イヤホン「E1004」を、9月22日より発売する。予約は9月15日に開始し、価格は18,890円(税込)。
E1004は、1MOREが独自開発したアクティブノイズキャンセリングを搭載。同機能についてプロフェッショナルグレードのノイズカット回路は、ローパワーで稼働し外部のノイズの周波数帯域を分析して、逆位相の音波信号を発生させノイズを打ち消すと説明されている。
φ10mmダイナミックとバランスド・アーマチュアのハイブリッド型デュアルドライバーを採用しており、「それぞれの特性を活かして低域から高域までをバランスよくカバー。空間表現に優れ、音像の広がる透明感のある高精細なサウンド」を実現したとする。最終チューニングはグラミー賞に携わったサウンドエンジニアのLuca Bignardi(ルカ・ビグナルディ)が行っている。
接続はLightning端子により行い、通話応答や音楽の再生・停止、トラックの変更、ボリュームのコントロールが可能なコントローラー・マイクを内蔵。筐体には耐久性の高いエアーチタン技術を投入し、45度に角度をつけることで快適な装着感を備えたというエルゴノミックデザインを採用する。
再生周波数帯域は20Hz〜20kHzで、入力インピータンスは32 Ω。定格出力は5mWとなる。ケーブル長は約1.25 m、質量は約26.5g。
E1004は、1MOREが独自開発したアクティブノイズキャンセリングを搭載。同機能についてプロフェッショナルグレードのノイズカット回路は、ローパワーで稼働し外部のノイズの周波数帯域を分析して、逆位相の音波信号を発生させノイズを打ち消すと説明されている。
φ10mmダイナミックとバランスド・アーマチュアのハイブリッド型デュアルドライバーを採用しており、「それぞれの特性を活かして低域から高域までをバランスよくカバー。空間表現に優れ、音像の広がる透明感のある高精細なサウンド」を実現したとする。最終チューニングはグラミー賞に携わったサウンドエンジニアのLuca Bignardi(ルカ・ビグナルディ)が行っている。
接続はLightning端子により行い、通話応答や音楽の再生・停止、トラックの変更、ボリュームのコントロールが可能なコントローラー・マイクを内蔵。筐体には耐久性の高いエアーチタン技術を投入し、45度に角度をつけることで快適な装着感を備えたというエルゴノミックデザインを採用する。
再生周波数帯域は20Hz〜20kHzで、入力インピータンスは32 Ω。定格出力は5mWとなる。ケーブル長は約1.25 m、質量は約26.5g。
- トピック
- イヤホン
関連リンク
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランド1MORE
- 型番E1004
- 発売日2017年9月22日
- 価格¥18,890(税込)
【SPEC】●再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ●定格出力:5mW ●入力インピータンス:32 Ω