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公開日 2017/11/30 11:40
ダブルチューナー/低遅延モードなどを搭載
ゲオ、49,800円の50型4Kテレビ。直下型バックライトなどで高画質化
編集部:押野 由宇
(株)ゲオは、50インチの4K対応液晶テレビ「GH-TV50A-BK」を、12月13日(水)から全国のゲオショップ約50店舗およびセカンドストリート約300店舗で発売する。価格は49,800円(税抜・持ち帰り価格)で、1,700台の数量限定品となる。
メイン基板に日本製ボードを採用し、低価格ながら日本製ボードならではの色再現性やノイズ低減を向上させたという4K/60p、4:4:4 フォーマットの映像に対応したモデル。チューナーは、地上デジタル放送とBS/CSデジタル放送それぞれ2つを搭載したダブルチューナータイプとなる。
両端(エッジ型)LEDバックライトに比べて、明暗部の色ムラが少なく、明るさがダイレクトに伝わるとされる直下型LEDバックライトを搭載。また独自のフレーム予測技術により自然でなめらかな動きの映像に補正するというフレーム間補正機能を搭載。
テレビ側で高度な映像処理が必要な表示モードにおいて、遅延なくスムーズな映像が楽しめる「低遅延モード」をはじめ、「あざやか」「標準」「ゲーム/PC」「映画」といった映像モードを用意。各モードでバックライトの明るさやコントラスト、黒レベル、色の濃さ、シャープネスなど、さまざまな調整が行える。
USB外付けハードディスクを接続することで、番組表からの録画予約や視聴中の番組をダイレクトに録画できるほか、裏番組の録画にも対応し、最大64番組の録画予約が可能。3系統のHDMIは端子を装備し、うち1つは音声出力も可能なARC(オーディオリターンチャンネル)に対応、別の1つは4K映像の入力と外部機器との相互コントロールが可能なCEC機能に対応する。
製品の保証期間は2年間。カスタマーサポートセンターでは専用ダイヤルを10回線設け、製品に詳しいスペシャリストが対応するとしている。
メイン基板に日本製ボードを採用し、低価格ながら日本製ボードならではの色再現性やノイズ低減を向上させたという4K/60p、4:4:4 フォーマットの映像に対応したモデル。チューナーは、地上デジタル放送とBS/CSデジタル放送それぞれ2つを搭載したダブルチューナータイプとなる。
両端(エッジ型)LEDバックライトに比べて、明暗部の色ムラが少なく、明るさがダイレクトに伝わるとされる直下型LEDバックライトを搭載。また独自のフレーム予測技術により自然でなめらかな動きの映像に補正するというフレーム間補正機能を搭載。
テレビ側で高度な映像処理が必要な表示モードにおいて、遅延なくスムーズな映像が楽しめる「低遅延モード」をはじめ、「あざやか」「標準」「ゲーム/PC」「映画」といった映像モードを用意。各モードでバックライトの明るさやコントラスト、黒レベル、色の濃さ、シャープネスなど、さまざまな調整が行える。
USB外付けハードディスクを接続することで、番組表からの録画予約や視聴中の番組をダイレクトに録画できるほか、裏番組の録画にも対応し、最大64番組の録画予約が可能。3系統のHDMIは端子を装備し、うち1つは音声出力も可能なARC(オーディオリターンチャンネル)に対応、別の1つは4K映像の入力と外部機器との相互コントロールが可能なCEC機能に対応する。
製品の保証期間は2年間。カスタマーサポートセンターでは専用ダイヤルを10回線設け、製品に詳しいスペシャリストが対応するとしている。