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公開日 2017/12/16 19:00
オーディオクエスト「NightHawk Carbon」も
<ポタフェス>デノン、DAC内蔵プリメイン「PMA-60」など出展/B&Wの“全部盛り”BTヘッドホン「PX」
編集部:小澤貴信
本日より開幕した「ポタフェス2017 WINTER」にて、ディーアンドエムホールディングスは、同社が手がけるデノンのヘッドホン/イヤホンやヘッドホンアンプ、取り扱いを行うB&Wやオーディオクエストのヘッドホンを出展した。
「PMA-60」はUSB-DACを内蔵したコンパクトなプリメインアンプで、現在品切れになるほどの人気とのこと。第二世代のDDFAデジタルアンプデバイスを核として、デノンのHi-Fiオーディオ技術を全面的に投入。小型モデルながらフルサイズ機と肩を並べるサウンドを備えた特徴とする。ヘッドホンアンプも内蔵しており、ブースではデノンのヘッドホンを組み合わせてデモが行われていた。
PMA-60の弟分であるプリメインアンプ「PMA-30」も登場。こちらも内蔵のヘッドホンアンプを使ってデモ。DDFAを搭載したヘッドホンアンプ/USB-DAC「DA-310USB」も出展されていた。
ヘッドホンについては、旗艦機「AH-D7200」やポータブルヘッドホンのプレミアムモデル「AH-MM400」を出展。また「AH-C820」をはじめイヤホンも試聴することとができた。
B&W初のノイズキャンセリング対応Bluetoothヘッドホン「PX」も、来場者から注目を集めていたモデル。aptX HD対応やUSB-C端子経由でのデジタル接続など音質に関わる機能も高めつつ、ノイズキャンセリングを環境に応じて切り替えられるなど使い勝手にも配慮。一方では旗艦ヘッドホンから継承した40mmドライバーを搭載するなど、まさに「全部盛り」なヘッドホンとなっている。
オーディオクエストからは、密閉型ヘッドホン「NightOwl Carbon」とセミオープン型ヘッドホン「NightHawk Carbon」が出展されていた。
「PMA-60」はUSB-DACを内蔵したコンパクトなプリメインアンプで、現在品切れになるほどの人気とのこと。第二世代のDDFAデジタルアンプデバイスを核として、デノンのHi-Fiオーディオ技術を全面的に投入。小型モデルながらフルサイズ機と肩を並べるサウンドを備えた特徴とする。ヘッドホンアンプも内蔵しており、ブースではデノンのヘッドホンを組み合わせてデモが行われていた。
PMA-60の弟分であるプリメインアンプ「PMA-30」も登場。こちらも内蔵のヘッドホンアンプを使ってデモ。DDFAを搭載したヘッドホンアンプ/USB-DAC「DA-310USB」も出展されていた。
ヘッドホンについては、旗艦機「AH-D7200」やポータブルヘッドホンのプレミアムモデル「AH-MM400」を出展。また「AH-C820」をはじめイヤホンも試聴することとができた。
B&W初のノイズキャンセリング対応Bluetoothヘッドホン「PX」も、来場者から注目を集めていたモデル。aptX HD対応やUSB-C端子経由でのデジタル接続など音質に関わる機能も高めつつ、ノイズキャンセリングを環境に応じて切り替えられるなど使い勝手にも配慮。一方では旗艦ヘッドホンから継承した40mmドライバーを搭載するなど、まさに「全部盛り」なヘッドホンとなっている。
オーディオクエストからは、密閉型ヘッドホン「NightOwl Carbon」とセミオープン型ヘッドホン「NightHawk Carbon」が出展されていた。