トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2018/01/30 14:22
2月には一部番組にて4K動画配信も開始

映像配信サービス「FRESH!」、フルハイビジョン動画の生配信に対応

編集部:川田菜月
(株)サイバーエージェントは、同社が運営する映像配信プラットフォーム「FRESH!」の機能拡充を図り、本日1月30日よりフルハイビジョン相当の動画生配信に対応したことを発表した。

フルハイビジョン(1,920×1,080)解像度までの動画の生配信に対応

今回の機能拡充により、フルハイビジョン(1,920×1,080)解像度までの動画配信が可能となった。2月からは一部番組にて、4K解像度(2160p)での生配信も試験的に開始するとのこと。

FRESH!は芸能人や企業などがチャンネルを持ち、自由に番組を配信することができる生放送サービス。2016年1月のサービス開始以降、現在(2018年1月)に至るまで約4,000チャンネルにて累計18万以上の番組が放送されている。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 【ミニレビュー】空き電源コンセントに挿入するだけ。オーディオみじんこ「SILVER HARMONIZER AC-ADVANCE」
2 連載:世界のオーディオブランドを知る(3)日本発ブランドの象徴「デノン」の歴史を紐解く
3 ボーズ、ながら聴きTWS「Bose Ultra Open Earbuds」にさらに新色。計7色のカラバリを用意
4 FX-AUDIO-、ヘッドホンアンプ/プリアンプとしても使えるコンパクトDAC「DAC-T3J」。税込7480円
5 【完全ワイヤレスイヤホン特集 PART.1】10000円未満のオススメは?
6 日本発、高コスパイヤホン新本命。final「ZE3000SV」は機能充実、そして何より音が良い!
7 BenQ、ノングレアIPSパネル搭載のプログラミング向け31.5型4Kモニター「RD320U」
8 e☆イヤホン、2025年「福耳袋」を12/20から順次販売開始。スタッフセレクト袋や100万円の「超福耳袋」も
9 装着性が向上してさらに進化! “ハイルドライバー” AMT搭載のオープン型ヘッドホン「HEDDphone TWO」を聴く
10 【インタビュー】エソテリックとティアック、進化し続ける2ブランド。世界にアピールする技術力でオーディオを推進
12/18 9:21 更新

WEB