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公開日 2018/04/04 14:46
イヤホン端子も塞がない
ambieの“耳を塞がない”イヤホンにBluetoothモデル「wireless earcuffs」
編集部:押野 由宇
ambie(アンビー)株式会社は、耳を塞がないイヤホン「sound earcuffs」のBluetooth対応モデル「wireless earcuffs(AM-BT01)」を、4月5日に発売する。価格は12,000円(税抜)で、6色をラインナップする。
イヤカフのように装着することで、耳を塞ぐことなく周囲の音や声を聞き取りながらの音楽再生が可能なイヤホン「sound earcuffs」の、Bluetooth対応モデル。 有線モデルではイヤーピース部を取り外し可能な仕様としていたが、取れやすい、無くしやすいという改善要望の声が寄せられたことから、本モデルでは接着した仕様としている。
“ながら聞き”という特徴はそのままに、Bluetooth化することで、コードが擦れることで起こるタッチノイズや、耳を挟むことで呼吸がこもって聞こえる不快感を防いでいる。
バッテリーはリチウムポリマーで、連続再生時間は6時間。耳から外している際でも着信などが分かるよう、バイブレーション機能を搭載する。操作はバンド部のボタンから行う。そのほか、スマートフォンのGoogle アプリやSiriの起動、NFCワンタッチ接続、HD Voice対応などの機能を備える。
イヤカフのように装着することで、耳を塞ぐことなく周囲の音や声を聞き取りながらの音楽再生が可能なイヤホン「sound earcuffs」の、Bluetooth対応モデル。 有線モデルではイヤーピース部を取り外し可能な仕様としていたが、取れやすい、無くしやすいという改善要望の声が寄せられたことから、本モデルでは接着した仕様としている。
“ながら聞き”という特徴はそのままに、Bluetooth化することで、コードが擦れることで起こるタッチノイズや、耳を挟むことで呼吸がこもって聞こえる不快感を防いでいる。
バッテリーはリチウムポリマーで、連続再生時間は6時間。耳から外している際でも着信などが分かるよう、バイブレーション機能を搭載する。操作はバンド部のボタンから行う。そのほか、スマートフォンのGoogle アプリやSiriの起動、NFCワンタッチ接続、HD Voice対応などの機能を備える。