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公開日 2018/04/18 11:55
自然をイメージしたグリーンカラーを採用
Jaybird、完全ワイヤレスイヤホン「RUN」の“アースデイ・スペシャルエディション”を4月22日発売
編集部:川田菜月
ロジクールは、Jaybirdブランドの完全ワイヤレスイヤホン限定モデル「Jaybird RUN アースデイ・スペシャルエディション」を4月22日に発売する。世界1,500台の数量限定で、価格は25,880円(税抜)。
「Jaybird RUN アースデイ・スペシャルエディション」は、イヤホン本体がチャージグリーン、充電ケースがフォレストグリーンのカラーを採用した限定モデル。配色については、同ブランドの本拠地である米ユタ州パークシティーの色と風景のイメージを取り入れたとのこと。
パッケージも特別仕様となっており、アウトドアスポーツ写真家でJaybirdアンバサダーでもあるTim Kemple氏によるヨセミテ国立公園エルキャピタンの写真が印刷されている。
仕様はJaybird RUNの通常モデル(関連ニュース)と同様。φ6mmドライバーを搭載し、クリアで迫力あるサウンドを実現するとしている。筐体には二重の疎水性ナノコーティングを採用し、汗をかいた際に分泌される酸などによる損傷を防ぐとのこと。連続再生は4時間、充電ケースで2回分充電可能で合計12時間の使用が行える。イヤーチップ/フィンを4種類ずつ同梱し、装着感の向上も図っている。
4月22日の“アースデイ”は、地球環境について考える日として制定された記念日。Jaybirdでは「アースデイはアウトドアフィールドに感謝する世界的にも大切な時間であり、次世代のためにこの貴重な資源を共に保護していきたい」とし、RUNのアースデイ限定モデル発売を通じて、自然保全へのコミットメントを示すとのこと。
なお本製品の売り上げと、全Jaybirdサイトで販売されたアースデイ当日(4月22日)の売り上げの内10%は、NPO団体「みらいの森」へ寄付するという。
「Jaybird RUN アースデイ・スペシャルエディション」は、イヤホン本体がチャージグリーン、充電ケースがフォレストグリーンのカラーを採用した限定モデル。配色については、同ブランドの本拠地である米ユタ州パークシティーの色と風景のイメージを取り入れたとのこと。
パッケージも特別仕様となっており、アウトドアスポーツ写真家でJaybirdアンバサダーでもあるTim Kemple氏によるヨセミテ国立公園エルキャピタンの写真が印刷されている。
仕様はJaybird RUNの通常モデル(関連ニュース)と同様。φ6mmドライバーを搭載し、クリアで迫力あるサウンドを実現するとしている。筐体には二重の疎水性ナノコーティングを採用し、汗をかいた際に分泌される酸などによる損傷を防ぐとのこと。連続再生は4時間、充電ケースで2回分充電可能で合計12時間の使用が行える。イヤーチップ/フィンを4種類ずつ同梱し、装着感の向上も図っている。
4月22日の“アースデイ”は、地球環境について考える日として制定された記念日。Jaybirdでは「アースデイはアウトドアフィールドに感謝する世界的にも大切な時間であり、次世代のためにこの貴重な資源を共に保護していきたい」とし、RUNのアースデイ限定モデル発売を通じて、自然保全へのコミットメントを示すとのこと。
なお本製品の売り上げと、全Jaybirdサイトで販売されたアースデイ当日(4月22日)の売り上げの内10%は、NPO団体「みらいの森」へ寄付するという。