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公開日 2018/06/04 15:39
本体前後にユニットを配置して全方位再生を実現
B&O PLAY、Bluetoothスピーカー「Beoplay P6」新色Naturalを6月7日に発売
編集部:川田菜月
完実電気は、同社が取り扱うB&O PLAYより、360度方向の音楽再生が可能なBluetoothスピーカー「Beoplay P6」のNaturalカラーを6月7日から発売する。価格は49,990円(税込)。
Beoplay P6は、本体前後にユニットを配置して360度方向に音楽再生が可能な小型Bluetoothスピーカー(関連ニュース)。5月17日からブラックカラーが先に発売されており、今回シルバーカラーのNaturalモデルの発売日が決定したかち。
ドライバーは1.5インチフルレンジを2基、4インチウーファーを1基を搭載。それぞれフルレンジ用に出力30W×2、ウーファー用に出力36WのクラスDアンプを搭載して駆動する。音質はBANG & OLUFSEN のサウンドエンジニアによってチューニングが施される。
独自のアルゴリズムを用いたDSPにより、効率的に電力をコントロール。バッテリーを最大限活用した再生を可能にするとしている。
インターフェースは、BANG & OLUFSEN のアイコニックなアンプ製品「Beomaster 6000」のサウンドシステムに基づいたシンプルなデザインを採用。本体と一体化しつつ柔軟性のある操作ボタンを装備している。ボタンの一部には「スマートボタン」を装備し、音楽再生/一時停止のほか、専用アプリ「Beoplay」を用いて通話応答や、Siri/Google アシスタント等へのアクセスにも変更可能となる。
BluetoothはVer.4.2を搭載、対応コーデックはSBC/AAC。なおWi-Fi機能は搭載していない。バッテリー内蔵で、3時間の充電で最大約16時間の連続再生が可能。
本体素材はアルミニウムを採用し、IP54相当の防塵防滴性能も備える。充電端子にはUSB Type-Cを備える。周波数特性は55Hz - 20kHz、外形寸法は130W×170H×68Dmm、質量は1kg。
Beoplay P6は、本体前後にユニットを配置して360度方向に音楽再生が可能な小型Bluetoothスピーカー(関連ニュース)。5月17日からブラックカラーが先に発売されており、今回シルバーカラーのNaturalモデルの発売日が決定したかち。
ドライバーは1.5インチフルレンジを2基、4インチウーファーを1基を搭載。それぞれフルレンジ用に出力30W×2、ウーファー用に出力36WのクラスDアンプを搭載して駆動する。音質はBANG & OLUFSEN のサウンドエンジニアによってチューニングが施される。
独自のアルゴリズムを用いたDSPにより、効率的に電力をコントロール。バッテリーを最大限活用した再生を可能にするとしている。
インターフェースは、BANG & OLUFSEN のアイコニックなアンプ製品「Beomaster 6000」のサウンドシステムに基づいたシンプルなデザインを採用。本体と一体化しつつ柔軟性のある操作ボタンを装備している。ボタンの一部には「スマートボタン」を装備し、音楽再生/一時停止のほか、専用アプリ「Beoplay」を用いて通話応答や、Siri/Google アシスタント等へのアクセスにも変更可能となる。
BluetoothはVer.4.2を搭載、対応コーデックはSBC/AAC。なおWi-Fi機能は搭載していない。バッテリー内蔵で、3時間の充電で最大約16時間の連続再生が可能。
本体素材はアルミニウムを採用し、IP54相当の防塵防滴性能も備える。充電端子にはUSB Type-Cを備える。周波数特性は55Hz - 20kHz、外形寸法は130W×170H×68Dmm、質量は1kg。