ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2018/06/06 13:06
AACコーデックにも対応
ソニー、小型軽量ながら約20時間再生可能なBluetoothヘッドホン「WH-CH500」
編集部:小野佳希
ソニーは、小型軽量なオンイヤータイプを採用し最大20時間音楽再生が可能なバッテリー性能も持つBluetoothヘッドホン「WH-CH500」を、6月23日に発売する。ブラック、グレー、ブルーの3色展開で、オープン価格だが7,500円前後での実売が予想される。
Bluetooth Ver.4.2を採用し、コーデックはSBCとAACに対応。NFC内蔵スマートフォンなどとのワンタッチペアリングにも対応している。なおワイヤレス再生にのみ対応で、有線接続には対応していない。
ドライバー径は30mmで、耳元のボタンでスマホなどのプレーヤーの操作が可能。ボイスアシスタント機能も搭載しており、再生ボタンを2回押すことでSiriやGoogleアプリを呼び出せる。
スイーベル機構の採用で収納しやすいよう配慮したほか、オンイヤータイプの小型ハウジングと約140gの軽量設計で快適な装着感を実現したとアピールしている。
Bluetooth Ver.4.2を採用し、コーデックはSBCとAACに対応。NFC内蔵スマートフォンなどとのワンタッチペアリングにも対応している。なおワイヤレス再生にのみ対応で、有線接続には対応していない。
ドライバー径は30mmで、耳元のボタンでスマホなどのプレーヤーの操作が可能。ボイスアシスタント機能も搭載しており、再生ボタンを2回押すことでSiriやGoogleアプリを呼び出せる。
スイーベル機構の採用で収納しやすいよう配慮したほか、オンイヤータイプの小型ハウジングと約140gの軽量設計で快適な装着感を実現したとアピールしている。