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公開日 2018/08/22 11:45
WチューナーでUSB-HDDへの裏番組録画対応
東芝、小型で“高画質シンプル”な液晶テレビ「レグザ S22」
編集部:小野佳希
東芝は、液晶テレビ “REGZA” (レグザ)2Kモデルの新商品として、Wチューナー搭載でUSB-HDD録画に対応した小型機「S22シリーズ」を9月上旬から順次発売する。
・32S22(32型)¥OPEN(予想実売価格47,000円前後)9月下旬発売
・24S22(24型)¥OPEN(予想実売価格38,000円前後)9月下旬発売
・19S22(19型)¥OPEN(予想実売価格32,000円前後)9月上旬発売
地上/BS・110度CSデジタル放送用チューナーをそれぞれ2基搭載し、USB-HDDへの裏番組録画にも対応。同社では「高画質シンプル液晶レグザ」だとアピールしている。
画面解像度は3サイズとも1,366×768だが、直下型バックライトを採用。自社開発の映像処理エンジン「レグザエンジンファイン」を搭載し、「残像低減、階調・質感・色彩表現に富んだ映像処理を行うだけでなく、番組表を高速起動するなど、快適なテレビ視聴・操作を実現した」としている。
遅延時間約18.33msecを実現し、アクションゲームなどボタンを押すタイミングが重要なゲームを快適にプレイできるようにした「ゲームダイレクト」機能も搭載。そのほか、テレビのリモコンで同社製BDレコーダーの電源ON/OFFやオーディオ機器の音量調整などを行える「レグザリンク・コントローラ」機能も備えている。
・32S22(32型)¥OPEN(予想実売価格47,000円前後)9月下旬発売
・24S22(24型)¥OPEN(予想実売価格38,000円前後)9月下旬発売
・19S22(19型)¥OPEN(予想実売価格32,000円前後)9月上旬発売
地上/BS・110度CSデジタル放送用チューナーをそれぞれ2基搭載し、USB-HDDへの裏番組録画にも対応。同社では「高画質シンプル液晶レグザ」だとアピールしている。
画面解像度は3サイズとも1,366×768だが、直下型バックライトを採用。自社開発の映像処理エンジン「レグザエンジンファイン」を搭載し、「残像低減、階調・質感・色彩表現に富んだ映像処理を行うだけでなく、番組表を高速起動するなど、快適なテレビ視聴・操作を実現した」としている。
遅延時間約18.33msecを実現し、アクションゲームなどボタンを押すタイミングが重要なゲームを快適にプレイできるようにした「ゲームダイレクト」機能も搭載。そのほか、テレビのリモコンで同社製BDレコーダーの電源ON/OFFやオーディオ機器の音量調整などを行える「レグザリンク・コントローラ」機能も備えている。