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公開日 2018/10/04 10:32
ポタフェス2018大阪・梅田でも展示
オーディオテクニカ、完全ワイヤレスイヤホン新機種2モデルの先行試聴会を10月7日に開催
編集部:押野 由宇
オーディオテクニカは、11月7日より発売する完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKR7TW」「ATH-SPORT7TW」の2モデルについて、大阪と東京にて10月7日に先行試聴会を開催する。
会場は大阪がビックカメラなんば店、ヨドバシカメラマルチメディア梅田店。東京がビックカメラ有楽町店、ヤマダ電機LABI1日本総本店池袋、ヨドバシカメラマルチメディアAkiba店。 11:00〜19:00まで、各店のオーディオコーナーにて実施される予定だ。
試聴会当日にキャンペーン実施店舗で製品を予約すると、オーディオテクニカのロゴが入ったオリジナルのLAMYボールペンがプレゼントされる。
また同じく10月7日開催となる『PORTABLE AUDIO FESTIVAL 2018 大阪・梅田』(ポタフェス大阪)の同社ブースでは、ATH-CKR7TWおよびATH-SPORT7TWに加え、ハイエンドポータブルモデル「ATH-AP2000Ti」「ATH-CK2000Ti」「ATH-CM2000Ti」や、ハイレゾ対応ヘッドホン「ATH-MSR7b」、Bluetoothヘッドホン「ATH-SR50BT」「ATH-SR30BT」など各種新モデルも用意される。
ATH-CKR7TWは、「原音再生」「高解像度」「高レスポンス」をコンセプトとした “Sound Reality” シリーズとして登場した完全ワイヤレスイヤホン。専用設計のΦ11mmダイナミックドライバー、そしてAKM社製のヘッドホンアンプ内蔵DAC「AK4375」を搭載。BluetoothコーデックはaptX/AAC/SBCをサポートし、充電ケ一スと合わせると最大約15時間の音楽再生に対応する(関連記事)。
ATH-SPORT7TWは、スポーツシーンに最適とする “SONICSPORT” シリーズの新モデルとしてラインナップされる完全ワイヤレスイヤホン。IPX5相当の防水性能を備え、4サイズの独自設計イヤーフィンによりフィット感の向上を図っている。Φ5.8mmのダイナミックドライバーを搭載し、BluetoothコーデックはAAC/SBCをサポート。バッテリーは充電ケースとの併用で最大約17.5時間駆動し、約10分の充電で最大約45分間使用できるクイックチャージ機能を備える(関連記事)。
会場は大阪がビックカメラなんば店、ヨドバシカメラマルチメディア梅田店。東京がビックカメラ有楽町店、ヤマダ電機LABI1日本総本店池袋、ヨドバシカメラマルチメディアAkiba店。 11:00〜19:00まで、各店のオーディオコーナーにて実施される予定だ。
試聴会当日にキャンペーン実施店舗で製品を予約すると、オーディオテクニカのロゴが入ったオリジナルのLAMYボールペンがプレゼントされる。
また同じく10月7日開催となる『PORTABLE AUDIO FESTIVAL 2018 大阪・梅田』(ポタフェス大阪)の同社ブースでは、ATH-CKR7TWおよびATH-SPORT7TWに加え、ハイエンドポータブルモデル「ATH-AP2000Ti」「ATH-CK2000Ti」「ATH-CM2000Ti」や、ハイレゾ対応ヘッドホン「ATH-MSR7b」、Bluetoothヘッドホン「ATH-SR50BT」「ATH-SR30BT」など各種新モデルも用意される。
ATH-CKR7TWは、「原音再生」「高解像度」「高レスポンス」をコンセプトとした “Sound Reality” シリーズとして登場した完全ワイヤレスイヤホン。専用設計のΦ11mmダイナミックドライバー、そしてAKM社製のヘッドホンアンプ内蔵DAC「AK4375」を搭載。BluetoothコーデックはaptX/AAC/SBCをサポートし、充電ケ一スと合わせると最大約15時間の音楽再生に対応する(関連記事)。
ATH-SPORT7TWは、スポーツシーンに最適とする “SONICSPORT” シリーズの新モデルとしてラインナップされる完全ワイヤレスイヤホン。IPX5相当の防水性能を備え、4サイズの独自設計イヤーフィンによりフィット感の向上を図っている。Φ5.8mmのダイナミックドライバーを搭載し、BluetoothコーデックはAAC/SBCをサポート。バッテリーは充電ケースとの併用で最大約17.5時間駆動し、約10分の充電で最大約45分間使用できるクイックチャージ機能を備える(関連記事)。
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