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公開日 2019/05/10 10:00
初回100個限定で税込8,799円
Soundcore、スリム設計&高出力のワイヤレスサウンドバー「Infini」。10,999円
編集部:川田菜月
アンカー・ジャパンは、同社のオーディオブランド「Soundcore」より、Bluetooth対応サウンドバー「Soundcore Infini」を5月10日からAnker公式オンラインストア、Amazon、一部家電量販店にて発売する。価格は10,999円(税込)、なおAmazon販売ページでは初回100個限定で20%OFFの8,799円(税込)で購入可能。
2018年秋発売の「Soundcore Infini Mini(関連ニュース)」に続く、同ブランドのワイヤレスサウンドバーの第2弾モデル。Bluetoothのバージョンは4.2で、外形寸法は約880W×56H×90Dmmとスリム設計ながら、2基のトゥイーター、サブウーファーとバスポートを内蔵し、合計出力100Wを実現した迫力のあるサウンドが魅力としている。
さらにSoundcore独自のBassUpテクノロジーを搭載。より深みのある低音域を再生し、臨場感溢れるサウンドを実現するとしている。またシーン別のサウンドモードを3種類用意。ミュージック用ではバランスの取れたクリアなサウンドに、ムービー用では力強い低音とバーチャルサラウンドでステージの中央にいるような没入感を再現するとのこと。また、人の声や会話が聞き取りやすいよう中音域を調整したダイアログモードも搭載し、各モード選択は付属リモコンで切り替えられる。
本体は上質感のあるメタルブラックを基調としたミニマルなデザインを採用。テレビ前の設置だけでなく、付属の壁掛け用セットで壁に取り付けることも可能。入力はワイヤレス対応のほか、光/同軸/AUX端子を装備。3.5mm-RCAオーディオケーブル、光ケーブルも付属する。質量は約2.9kg。
2018年秋発売の「Soundcore Infini Mini(関連ニュース)」に続く、同ブランドのワイヤレスサウンドバーの第2弾モデル。Bluetoothのバージョンは4.2で、外形寸法は約880W×56H×90Dmmとスリム設計ながら、2基のトゥイーター、サブウーファーとバスポートを内蔵し、合計出力100Wを実現した迫力のあるサウンドが魅力としている。
さらにSoundcore独自のBassUpテクノロジーを搭載。より深みのある低音域を再生し、臨場感溢れるサウンドを実現するとしている。またシーン別のサウンドモードを3種類用意。ミュージック用ではバランスの取れたクリアなサウンドに、ムービー用では力強い低音とバーチャルサラウンドでステージの中央にいるような没入感を再現するとのこと。また、人の声や会話が聞き取りやすいよう中音域を調整したダイアログモードも搭載し、各モード選択は付属リモコンで切り替えられる。
本体は上質感のあるメタルブラックを基調としたミニマルなデザインを採用。テレビ前の設置だけでなく、付属の壁掛け用セットで壁に取り付けることも可能。入力はワイヤレス対応のほか、光/同軸/AUX端子を装備。3.5mm-RCAオーディオケーブル、光ケーブルも付属する。質量は約2.9kg。