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公開日 2019/05/21 17:55
ケーブルタイプのワイヤレスイヤホン「E6 Motion」
Bang & Olufsen、IP54防水仕様のスポーツ向け完全ワイヤレスイヤホン「E8 Motion」
編集部:川田菜月
Bang & Olufsenは、スポーツ向けワイヤレスイヤホンとして「Beoplay E8 Motion」「Beoplay E6 Motion」2モデルを6月6日から発売する。価格はE8 Motionが38,000円(税込)、E6 Motionが29,800円(税込)。また、ワイヤレス充電パッド「Beoplay Charting Pad Motion White(価格12,800円/税込)」も同時に発売する。
E8 Motionは完全ワイヤレスイヤホン、E6 Motionはケーブルタイプのワイヤレスイヤホンで、IP54の防塵防水性能を備え、汗や湿気にも強い仕様となっている。カラーはホワイトを採用。いずれも、運動時にも豊かな低音とクリアかつダイナミックなサウンドを実現し、専用アプリで好みや状況に合わせた音質カスタマイズも可能。
完全ワイヤレスイヤホンのE8 Motionは、従来モデル「E8」がベースとなっており、φ5.7mmダイナミックドライバーを搭載。運動時の使用を想定し、マット仕上げのシリコン製フィン(S/M/L)を新たに付属。イヤーチップはシリコン製(XS/S/M/L)とComply Sport pro フォームチップ (M)を同梱し、組み合わせることでより安定した高い装着感を実現するとしている。
Bluetoothバージョンは4.2、コーデックはSBC/AACに対応する。左右のハウジングにタッチセンサーを備え、音楽再生/一時停止や音量調整などの操作が可能。付属の充電ケースは外側にホワイトレザー、内側にはアルミパーツを採用し、上質かつ高い耐久性のあるデザインに仕上げられている。イヤホン本体の連続再生時間は最大4時間、ケースで2回分の充電が可能で、最大12時間使用できる。
また、充電ケースはQi規格のワイヤレス充電に対応しており、E8 Motionのカラーと同系色のホワイトを採用したワイヤレス充電パッド「Beoplay Charting Pad Motion White」も同時に発売される。
E6 Motionは従来モデル「E6」をベースとし、新たに防滴仕様のラバーコードを採用。本機にもマット仕上げのシリコン製フィンを付属する。イヤホン部は従来同様にφ6.4mmダイナミック型ドライバーを搭載、ハウジングは水滴や汗に耐える設計とし、左右の筐体に内蔵したマグネットをくっつけることで電源OFFとなり、使用しない時は首かけも可能。
Bluetoothバージョンは4.2、コーデックはSBC/AACに加えて、新たにaptX LLもサポートする。連続再生は最大5時間まで可能、操作はケーブルに備えた3ボタン式リモコンにて行う。ラバー仕様となったスナップ式充電ケーブルでは、使用中の充電も可能。イヤーチップはシリコン製(XS/S/M/L)とComply フォームチップ (M)を付属する。
E8 Motionは完全ワイヤレスイヤホン、E6 Motionはケーブルタイプのワイヤレスイヤホンで、IP54の防塵防水性能を備え、汗や湿気にも強い仕様となっている。カラーはホワイトを採用。いずれも、運動時にも豊かな低音とクリアかつダイナミックなサウンドを実現し、専用アプリで好みや状況に合わせた音質カスタマイズも可能。
完全ワイヤレスイヤホンのE8 Motionは、従来モデル「E8」がベースとなっており、φ5.7mmダイナミックドライバーを搭載。運動時の使用を想定し、マット仕上げのシリコン製フィン(S/M/L)を新たに付属。イヤーチップはシリコン製(XS/S/M/L)とComply Sport pro フォームチップ (M)を同梱し、組み合わせることでより安定した高い装着感を実現するとしている。
Bluetoothバージョンは4.2、コーデックはSBC/AACに対応する。左右のハウジングにタッチセンサーを備え、音楽再生/一時停止や音量調整などの操作が可能。付属の充電ケースは外側にホワイトレザー、内側にはアルミパーツを採用し、上質かつ高い耐久性のあるデザインに仕上げられている。イヤホン本体の連続再生時間は最大4時間、ケースで2回分の充電が可能で、最大12時間使用できる。
また、充電ケースはQi規格のワイヤレス充電に対応しており、E8 Motionのカラーと同系色のホワイトを採用したワイヤレス充電パッド「Beoplay Charting Pad Motion White」も同時に発売される。
E6 Motionは従来モデル「E6」をベースとし、新たに防滴仕様のラバーコードを採用。本機にもマット仕上げのシリコン製フィンを付属する。イヤホン部は従来同様にφ6.4mmダイナミック型ドライバーを搭載、ハウジングは水滴や汗に耐える設計とし、左右の筐体に内蔵したマグネットをくっつけることで電源OFFとなり、使用しない時は首かけも可能。
Bluetoothバージョンは4.2、コーデックはSBC/AACに加えて、新たにaptX LLもサポートする。連続再生は最大5時間まで可能、操作はケーブルに備えた3ボタン式リモコンにて行う。ラバー仕様となったスナップ式充電ケーブルでは、使用中の充電も可能。イヤーチップはシリコン製(XS/S/M/L)とComply フォームチップ (M)を付属する。
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