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公開日 2019/06/13 10:00
最大70時間の連続再生が可能
オーディオテクニカ、約1万円で最大70時間再生可能な“SOLID BASS”ワイヤレスヘッドホン「ATH-WS330BT」
編集部:杉山康介
オーディオテクニカは、「圧倒的な低域表現」をコンセプトとした“SOLID BASSシリーズ”の新モデルとして、ワイヤレスヘッドホン「ATH-WS330BT」を6月21日より発売する。価格はオープンだが、1万円前後での実売を想定する。
ATH-WS330BTは、SOLID BASSシリーズのオンイヤー型ワイヤレスヘッドホン。質量167gの薄型軽量デザインを採用しており、立体縫製イヤーパッドとの組み合わせによって長時間使用してもストレスのないリスニングを実現するという。
オンイヤー専用チューニングのφ40mm SOLID BASSドライバーを搭載。加えて低音のボリューム感をサポートするユニットダンパーや、淀みのないクリアな音を響かせるアイソレーション設計などの音響技術を取り入れたことで、薄型ハウジングながら「圧倒的な低域表現」を可能にしたとのこと。
また、長さ違いのエアダクトを2つ設けた新機構の独自設計ベースリードダクト(PAT.P)を採用したことにより、低域と同時にクリアな中高域も両立。重低音もボーカルも聴き応えのあるバランスのいいサウンドを楽しめるとする。
連続再生時間は最大70時間で、10分間の充電で約4時間の再生が可能。カラーはブラック、ブルー、カーキの3色をラインナップする。
ATH-WS330BTは、SOLID BASSシリーズのオンイヤー型ワイヤレスヘッドホン。質量167gの薄型軽量デザインを採用しており、立体縫製イヤーパッドとの組み合わせによって長時間使用してもストレスのないリスニングを実現するという。
オンイヤー専用チューニングのφ40mm SOLID BASSドライバーを搭載。加えて低音のボリューム感をサポートするユニットダンパーや、淀みのないクリアな音を響かせるアイソレーション設計などの音響技術を取り入れたことで、薄型ハウジングながら「圧倒的な低域表現」を可能にしたとのこと。
また、長さ違いのエアダクトを2つ設けた新機構の独自設計ベースリードダクト(PAT.P)を採用したことにより、低域と同時にクリアな中高域も両立。重低音もボーカルも聴き応えのあるバランスのいいサウンドを楽しめるとする。
連続再生時間は最大70時間で、10分間の充電で約4時間の再生が可能。カラーはブラック、ブルー、カーキの3色をラインナップする。
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