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公開日 2019/06/14 11:39
Bluetooth送受信機も
ビックカメラ、aiwaのBluetooth搭載CDラジカセを独占販売。7980円
編集部:押野 由宇
ビックカメラグループは、aiwa製Bluetooth送受信機「BA-TRX20」とBluetooth CDラジカセ「CSD-B50」を、本日6月14日(金)よりビックカメラ・コジマ・ソフマップの各店およびインターネットショッピングサイト「ビックカメラ・ドットコム」、「コジマネット」、「ソフマップ・ドットコム」にて販売開始する。独占販売となっており、価格はBA-TRX20が4,980円(税抜)、CSD-B50が7,980円(税抜)。
BA-TRX20を利用することで、テレビの音をBluetoothスピーカーやBluetoothヘッドホンに送信できる。Bluetoothバージョンは4.1、プロファイルはAVRCP/A2DP/HFP/HSP、コーデックはSBC/aptx/aptx Low Latencyをサポート。音ズレが少なく、高音質な音が楽しめるとしている。
スイッチにより送信・受信の切り替えが可能なほか、2つのスピーカーやヘッドホンへの同時送信が行える。入出力端子としてステレオミニオーディオ入出力×1、光デジタル入力×1(角形プラグ)、Micro USB端子×1(充電用)を装備。約2時間の充電で、送信モードで約20時間、受信モードで約12時間利用できる。外形寸法は68W×18H×53Dmm、質量は約49g。
CSD-B50はCD/ラジオ/カセットテープ再生に加え、Bluetoothスピーカーとしても使用できる。本体には重低音ボタンを搭載しており、低音を強調した迫力のサウンドが楽しめるとする。
またワイドFMに対応することで、AMラジオが入りにくい場所でもFM放送でAMラジオを聴くことが可能。内蔵マイクも搭載しており、スマートフォンとBluetooth接続することでハンズフリー通話も行える。
再生可能ディスクはCD/CD-R/CD-RM(CD-DA、MP3)で、推奨テープはノーマルテープ(60分以下)。実用最大出力は1.5W×2となり、入出力端子としてステレオミニのヘッドホン出力端子、外部入力端子を備える。外形寸法は361W×140H×244Dmm、質量は約2.2kg。
BA-TRX20を利用することで、テレビの音をBluetoothスピーカーやBluetoothヘッドホンに送信できる。Bluetoothバージョンは4.1、プロファイルはAVRCP/A2DP/HFP/HSP、コーデックはSBC/aptx/aptx Low Latencyをサポート。音ズレが少なく、高音質な音が楽しめるとしている。
スイッチにより送信・受信の切り替えが可能なほか、2つのスピーカーやヘッドホンへの同時送信が行える。入出力端子としてステレオミニオーディオ入出力×1、光デジタル入力×1(角形プラグ)、Micro USB端子×1(充電用)を装備。約2時間の充電で、送信モードで約20時間、受信モードで約12時間利用できる。外形寸法は68W×18H×53Dmm、質量は約49g。
CSD-B50はCD/ラジオ/カセットテープ再生に加え、Bluetoothスピーカーとしても使用できる。本体には重低音ボタンを搭載しており、低音を強調した迫力のサウンドが楽しめるとする。
またワイドFMに対応することで、AMラジオが入りにくい場所でもFM放送でAMラジオを聴くことが可能。内蔵マイクも搭載しており、スマートフォンとBluetooth接続することでハンズフリー通話も行える。
再生可能ディスクはCD/CD-R/CD-RM(CD-DA、MP3)で、推奨テープはノーマルテープ(60分以下)。実用最大出力は1.5W×2となり、入出力端子としてステレオミニのヘッドホン出力端子、外部入力端子を備える。外形寸法は361W×140H×244Dmm、質量は約2.2kg。