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公開日 2019/06/18 17:51
6月21日より販売
Campfire Audio、イヤホン「ANDROMEDA」マイナーチェンジ版。ケーブルやケースを変更
編集部:小野佳希
ミックスウェーブは、マイナーチェンジを行うために販売を一時休止していたCampfire Audioのイヤホン「ANDROMEDA」を、6月21日より販売再開する。オープン価格だが129,300円前後での実売が予想される。
4月に開催された「春のヘッドフォン祭2019」で「ANDROMEDA 2019」として展示されていたモデル(関連ニュース)が正式発表された格好。新たにスモーキーカラーを採用した「Litz Wire Earphone Cable」を採用するなどしている。
Litz Wire Earphone Cableでは、イヤーガイドの部分をワイヤー(針金)から、熱処理で癖をつけた新しいイヤーガイドに変更。これにより軽量化も図った。また、ケーブルの編み方は、縺れにくくなるツイストデザインで仕上げ、毎日使用していてもストレスを感じにくいようブラッシュアップしたとアピールしている。
付属ケースも新たに「プレミアムレザー・ジッパーケース」へと変更。裏地にはウールを使用し、クッション性のある裏地によってイヤホン本体を保護する。なお、このケースはCampfire Audio の職人魂を深く理解しているポルトガルの小さな工房で作られているという。
4月に開催された「春のヘッドフォン祭2019」で「ANDROMEDA 2019」として展示されていたモデル(関連ニュース)が正式発表された格好。新たにスモーキーカラーを採用した「Litz Wire Earphone Cable」を採用するなどしている。
Litz Wire Earphone Cableでは、イヤーガイドの部分をワイヤー(針金)から、熱処理で癖をつけた新しいイヤーガイドに変更。これにより軽量化も図った。また、ケーブルの編み方は、縺れにくくなるツイストデザインで仕上げ、毎日使用していてもストレスを感じにくいようブラッシュアップしたとアピールしている。
付属ケースも新たに「プレミアムレザー・ジッパーケース」へと変更。裏地にはウールを使用し、クッション性のある裏地によってイヤホン本体を保護する。なお、このケースはCampfire Audio の職人魂を深く理解しているポルトガルの小さな工房で作られているという。
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