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公開日 2019/06/28 10:00
全9種類をラインナップ
BriseAudio、変換ケーブル最上位モデル「YATONO-CONV」。8月末まで特価で4.5万円
編集部:杉山康介
BriseAudioは、同ブランド製変換ケーブルの最上位モデル「YATONO-CONV」を本日28日に発売する。全9種類をラインナップし、価格は全て55,000円(税抜)だが、8月31日までは期間限定特価として45,000円(税抜)で販売される。
同社がポータブルオーディオケーブル開発で蓄積したノウハウを余すことなく投入したというハイエンド変換ケーブル。ブランドのフラグシップケーブル「YATONO」と同じケーブルを採用する。
独自のノウハウにより、情報の劣化を最大限軽減しつつ、音楽に対する浸透力の両立を求めた専用の音質調整を実施。YATONOの特徴である圧倒的な情報量、解像度に加え、中低域のダイナミズムと立体感、諧調の深さ、中高域の伸びと透明感の両立を、変換ケーブルの役割を考慮しながら自然にまとめ上げたという。また、音質調整用に開発したというカーボンナノチューブ素材を採用している。
ラインナップは4.4mmから2.5mm、4極3.5mm、3極3.5mmに変換するもの、2.5mmから4.4mm、4極3.5mm、3極3.5mmに変換するもの、4極3.5mmから4.4mm、2.5mm、3極3.5mmに変換するものの全9種類。プラグは音楽の有する情報を出来る限りロスなく伝えるという新開発のL字OFCプラグで、さらに独自の高音質施工によってポテンシャルアップが計られているという。
ケーブル長は全モデル8cm(プラグ含まず)だが、長さの変更も可能。専用ボックスが付属する。
同社がポータブルオーディオケーブル開発で蓄積したノウハウを余すことなく投入したというハイエンド変換ケーブル。ブランドのフラグシップケーブル「YATONO」と同じケーブルを採用する。
独自のノウハウにより、情報の劣化を最大限軽減しつつ、音楽に対する浸透力の両立を求めた専用の音質調整を実施。YATONOの特徴である圧倒的な情報量、解像度に加え、中低域のダイナミズムと立体感、諧調の深さ、中高域の伸びと透明感の両立を、変換ケーブルの役割を考慮しながら自然にまとめ上げたという。また、音質調整用に開発したというカーボンナノチューブ素材を採用している。
ラインナップは4.4mmから2.5mm、4極3.5mm、3極3.5mmに変換するもの、2.5mmから4.4mm、4極3.5mm、3極3.5mmに変換するもの、4極3.5mmから4.4mm、2.5mm、3極3.5mmに変換するものの全9種類。プラグは音楽の有する情報を出来る限りロスなく伝えるという新開発のL字OFCプラグで、さらに独自の高音質施工によってポテンシャルアップが計られているという。
ケーブル長は全モデル8cm(プラグ含まず)だが、長さの変更も可能。専用ボックスが付属する。
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