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公開日 2019/06/28 16:24
「音楽スタジオのそのままの音を届ける」
RME&GENELECのオーディオシステム「ADI-2 DAC STUDIO」。OTOTEN 2019にて初披露
編集部:成藤 正宣
シンタックスジャパンは、同社が取り扱うRMEブランドのDAC兼ヘッドホンアンプ「ADI-2 DAC」と、グループ会社・ジェネレックジャパンが取り扱うGENELECブランドのアクティブモニタースピーカー「GENELEC G」シリーズをセットにした数量限定のオーディオシステム「ADI-2 DAC STUDIO」を、7月25日より発売する。ラインナップと価格は以下の通り。
●「ADI-2 DAC STUDIO G One」(White/Black):¥OPEN(予想実売価格¥220,000/税抜)
●「ADI-2 DAC STUDIO G Two」(White/Black):¥OPEN(予想実売価格¥250,000/税抜)
ハイエンドの音楽制作/録音市場において知名度の高い2ブランドがコラボレーションしたセット製品。正確無比なサウンドキャプチャーとプレイバックを哲学とするADI-2 DAC(関連ニュース)と、スピーカーとアンプを1つにした統合設計のGENELEC Gシリーズ(関連ニュース)の組み合わせにより、「プロフェッショナル・音楽スタジオのそのままの音を届ける」とのこと。
「ADI-2 DAC STUDIO G One」は、3インチのウーファーと3/4インチのメタルドームDCWトゥイーター、25Wパワーアンプ×2を内蔵したモデル「G One」が、「ADI-2 DAC STUDIO G Two」は、4インチのウーファーと3/4インチのメタルドームDCWトゥイーター、50Wパワーアンプ×2を内蔵した「G Two」がセットとなる。カラーバリエーションはそれぞれホワイト/ブラックの2色が用意される。
ADI-2 DACは旭化成の「AK4490」を採用しており、最大でPCM 768kHz、DSD 11.2MHzの再生に対応。また、両製品を接続するための小柳出電気製のケーブルを同梱しているため、パッケージを開けた瞬間から、PC、iPhone/iPad、CDプレーヤー、HDDレコーダー、TVなどと接続してプロ・スタジオ・クラスの再生環境が楽しめるとしている。
なお、本製品は6月29日/30日に東京国際フォーラムで開催の「 OTOTEN 2019」シンタックスジャパン/ジェネレックジャパン合同ブースにて初披露される。実際にそのサウンドを体験できるほか、29日 13時からは、同会場ガラス棟7階 G701にて製品に関するセミナーも予定されている。
OTOTEN 2019公式サイトは こちら。OTOTEN 2019事前登録ページは こちらから。
●「ADI-2 DAC STUDIO G One」(White/Black):¥OPEN(予想実売価格¥220,000/税抜)
●「ADI-2 DAC STUDIO G Two」(White/Black):¥OPEN(予想実売価格¥250,000/税抜)
ハイエンドの音楽制作/録音市場において知名度の高い2ブランドがコラボレーションしたセット製品。正確無比なサウンドキャプチャーとプレイバックを哲学とするADI-2 DAC(関連ニュース)と、スピーカーとアンプを1つにした統合設計のGENELEC Gシリーズ(関連ニュース)の組み合わせにより、「プロフェッショナル・音楽スタジオのそのままの音を届ける」とのこと。
「ADI-2 DAC STUDIO G One」は、3インチのウーファーと3/4インチのメタルドームDCWトゥイーター、25Wパワーアンプ×2を内蔵したモデル「G One」が、「ADI-2 DAC STUDIO G Two」は、4インチのウーファーと3/4インチのメタルドームDCWトゥイーター、50Wパワーアンプ×2を内蔵した「G Two」がセットとなる。カラーバリエーションはそれぞれホワイト/ブラックの2色が用意される。
ADI-2 DACは旭化成の「AK4490」を採用しており、最大でPCM 768kHz、DSD 11.2MHzの再生に対応。また、両製品を接続するための小柳出電気製のケーブルを同梱しているため、パッケージを開けた瞬間から、PC、iPhone/iPad、CDプレーヤー、HDDレコーダー、TVなどと接続してプロ・スタジオ・クラスの再生環境が楽しめるとしている。
なお、本製品は6月29日/30日に東京国際フォーラムで開催の「
OTOTEN 2019公式サイトは
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