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公開日 2019/11/05 12:20
防水2モデルも同時発売
Skullcandy、初のノイキャン付きBluetoothイヤホン「Method ANC」
編集部:杉山康介
Skullcandy Japanは、アクティブノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスイヤホン「Method ANC」、防水機能が施されたアクティブ用途向けワイヤレスイヤホン「Method Active」「Ink'd+ Active」を11月15日より発売する。価格はMethod ANCが11,800円(税抜)、Method Activeが7,680円(税抜)、Ink'd+ Activeが7,680円(税抜)。
「Method ANC」は、ブランド初のノイズキャンセリング機能搭載ネックバンド型ワイヤレスイヤホン。16.6gの軽量さでポケットに入れて持ち運ぶこともでき、ノイキャン機能によりどこにいても静寂な空間を創造するという。
またIPX4の防水性能を備えるほか、イヤホン部にマグネットが装備されているため使用しない時にはアクセサリー感覚で首回りにかけておけるとしている。BluetoothはVer. 5.0に、コーデックはSBC/AACに対応し、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。バッテリー駆動時間は6時間だが、10分の充電で1.5時間の駆動に対応する。
「Method Active」はIPX7の防水性能を持つワイヤレスイヤホン。イヤホン部がマグネット式になるため、首にかけたままトレーニングのオンオフを切り替えられるという。BluetoothはVer. 5.0に、コーデックはSBC/AACに対応し、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。バッテリー駆動時間は10時間だが、10分の充電で2時間の駆動に対応する。
「Ink'd+ Active」は、同社「Ink'd+」にIPX4の防水性と最長15時間の駆動が可能なバッテリーを搭載したモデルで、朝の通勤・通学から夜のトレーニングまでバッテリー残量を気にせず音楽を楽しめるとする。BluetoothはVer. 5.0に、コーデックはSBC/AACに対応。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、10分の充電で2時間の駆動に対応する。
「Method ANC」は、ブランド初のノイズキャンセリング機能搭載ネックバンド型ワイヤレスイヤホン。16.6gの軽量さでポケットに入れて持ち運ぶこともでき、ノイキャン機能によりどこにいても静寂な空間を創造するという。
またIPX4の防水性能を備えるほか、イヤホン部にマグネットが装備されているため使用しない時にはアクセサリー感覚で首回りにかけておけるとしている。BluetoothはVer. 5.0に、コーデックはSBC/AACに対応し、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。バッテリー駆動時間は6時間だが、10分の充電で1.5時間の駆動に対応する。
「Method Active」はIPX7の防水性能を持つワイヤレスイヤホン。イヤホン部がマグネット式になるため、首にかけたままトレーニングのオンオフを切り替えられるという。BluetoothはVer. 5.0に、コーデックはSBC/AACに対応し、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。バッテリー駆動時間は10時間だが、10分の充電で2時間の駆動に対応する。
「Ink'd+ Active」は、同社「Ink'd+」にIPX4の防水性と最長15時間の駆動が可能なバッテリーを搭載したモデルで、朝の通勤・通学から夜のトレーニングまでバッテリー残量を気にせず音楽を楽しめるとする。BluetoothはVer. 5.0に、コーデックはSBC/AACに対応。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、10分の充電で2時間の駆動に対応する。
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