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公開日 2019/12/06 11:34
「製造上の都合」により
エプソン、超短焦点4K/HDRプロジェクター「EH-LS500」発売延期
編集部:川田菜月
エプソンは、4K/HDRに対応した超短焦点プロジェクター「EH-LS500B」(ブラック)および「EH-LS500W」(ホワイト)の発売を、当初予定の12月19日から延期することを発表した。
「EH-LS500B」「EH-LS500W」は、“dreamio” シリーズ初の超短焦点プロジェクターとして、10月2日に発表されたモデル。発売延期の理由については「製造上の都合」としており、改めて発売日が決定次第アナウンスするとしている。
本製品は、同社の4Kエンハンスメントテクノロジーにより、4K入力信号を4K相当の画質で投写可能。HDR10とHLGもサポートする。価格はオープンだが直販ストアでは299,980円(税抜)を予定。
壁からレンズまでの距離が約62cmで100インチ、40cmでも65インチの大画面投写が可能。レーザー光源を搭載しており、4,000lm/250万:1の高輝度/高コントラストを実現している。また本体にはAndroid TV端末を同梱しており、Googleアシスタントでの音声操作も付属のリモコンで行える。接続した端末やケーブルなどは付属カバーで隠すことができ、部屋の景観を崩さず設置できるデザイン性も特徴となる。
「EH-LS500B」「EH-LS500W」は、“dreamio” シリーズ初の超短焦点プロジェクターとして、10月2日に発表されたモデル。発売延期の理由については「製造上の都合」としており、改めて発売日が決定次第アナウンスするとしている。
本製品は、同社の4Kエンハンスメントテクノロジーにより、4K入力信号を4K相当の画質で投写可能。HDR10とHLGもサポートする。価格はオープンだが直販ストアでは299,980円(税抜)を予定。
壁からレンズまでの距離が約62cmで100インチ、40cmでも65インチの大画面投写が可能。レーザー光源を搭載しており、4,000lm/250万:1の高輝度/高コントラストを実現している。また本体にはAndroid TV端末を同梱しており、Googleアシスタントでの音声操作も付属のリモコンで行える。接続した端末やケーブルなどは付属カバーで隠すことができ、部屋の景観を崩さず設置できるデザイン性も特徴となる。