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公開日 2020/02/07 11:00
「すべてにおいてコンパクト。」
GLIDiC、カナルワークス監修の“ミニマム設計”完全ワイヤレス「Sound Air TW-6000」
編集部:平山洸太
SB C&Sは、オーディオブランド「GLIDiC」より、完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-6000」を2020年2月14日に発売する。価格はオープンだが、直販ストアでは税込11,880円前後での販売が予想される。カラーはペールピンクとペールグレーの2色を用意する。
「すべてにおいてコンパクト。」をコンセプトに、必要な要素だけを絞り込むことでコンパクトに仕上げたという完全ワイヤレスイヤホン。本体はカスタムIEMメーカーのカナルワークス監修により、耳への負担を軽減するミニマム設計を採用。これにより、小さいイヤホンを好むユーザーにもフィットしやすいとする。
ケースもコンパクトなサイズが追求されており、ミニバッグで出かける際にもかさばらないとのこと。コンパクトながらも、充電ケースとの併用で約21時間、イヤホン単体で約7時間の再生に対応。また10分間の充電で約1時間再生できるFast Chargeも備える。充電端子にはmicroUSBを採用する。
イヤホンには6mmのダイナミックドライバーを搭載する。Bluetoothはバージョン5.0で、コーデックはSBC/AAC/aptXに対応。左右のイヤホンそれぞれがスマホに直接接続する「TWSPlus」を採用するほか、ケースから出すだけで初回はペアリングモード、2回目以降は自動接続となる。
ハウジングには多機能ボタンを備え、曲の再生、停止、曲送り、通話応答、ボリューム調整などが行える。外形寸法は充電ケースが約59×38×31mmで、イヤホンが約23×24×15mm。4サイズのイヤーピース(XS/S/M/L)と充電用ケーブルが付属する。
「すべてにおいてコンパクト。」をコンセプトに、必要な要素だけを絞り込むことでコンパクトに仕上げたという完全ワイヤレスイヤホン。本体はカスタムIEMメーカーのカナルワークス監修により、耳への負担を軽減するミニマム設計を採用。これにより、小さいイヤホンを好むユーザーにもフィットしやすいとする。
ケースもコンパクトなサイズが追求されており、ミニバッグで出かける際にもかさばらないとのこと。コンパクトながらも、充電ケースとの併用で約21時間、イヤホン単体で約7時間の再生に対応。また10分間の充電で約1時間再生できるFast Chargeも備える。充電端子にはmicroUSBを採用する。
イヤホンには6mmのダイナミックドライバーを搭載する。Bluetoothはバージョン5.0で、コーデックはSBC/AAC/aptXに対応。左右のイヤホンそれぞれがスマホに直接接続する「TWSPlus」を採用するほか、ケースから出すだけで初回はペアリングモード、2回目以降は自動接続となる。
ハウジングには多機能ボタンを備え、曲の再生、停止、曲送り、通話応答、ボリューム調整などが行える。外形寸法は充電ケースが約59×38×31mmで、イヤホンが約23×24×15mm。4サイズのイヤーピース(XS/S/M/L)と充電用ケーブルが付属する。
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