ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2020/02/12 09:46
AKGサウンドチューニング
サムスン、新完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds+」。バッテリー強化、149ドル
編集部:押野 由宇
サムスン電子は、完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「Galaxy Buds+」を発表した。米国では2月14日より、149ドルにて発売される。カラーはホワイト、ブルー、ブラックの3色をラインナップ。
前モデルの「Galaxy Buds」に対し、バッテリーの長寿命化を実現。従来イヤホン単体で最大6時間、充電ケース併用で最大13時間だった再生時間を、本モデルではイヤホン単体で最大11時間、充電ケース併用で最大22時間とした。
またサムスングループのイヤホン/ヘッドホンブランドであるAKGによるサウンドチューニングは継承。ドライバー構成を強化し、トゥイーターとウーファーによる2ウェイユニットを採用する。また、3マイクの搭載により通話品質を高めるとともに、「Galaxy Wearable」アプリとの連携で外音取り込みできるアンビエントモードが利用可能となっている。
ケースへの充電はQiによるワイヤレス充電に対応。サムスンのスマートフォンとケースを接触させることで充電が行える。また約3分間の充電でおよそ1時間の音楽再生が可能なクイックチャージ機能も備える。
ほか、ワンプッシュのシンプルな操作でSpotifyを呼び出し、お気に入りの曲やポッドキャストなどを聞くことができるようになっている。
前モデルの「Galaxy Buds」に対し、バッテリーの長寿命化を実現。従来イヤホン単体で最大6時間、充電ケース併用で最大13時間だった再生時間を、本モデルではイヤホン単体で最大11時間、充電ケース併用で最大22時間とした。
またサムスングループのイヤホン/ヘッドホンブランドであるAKGによるサウンドチューニングは継承。ドライバー構成を強化し、トゥイーターとウーファーによる2ウェイユニットを採用する。また、3マイクの搭載により通話品質を高めるとともに、「Galaxy Wearable」アプリとの連携で外音取り込みできるアンビエントモードが利用可能となっている。
ケースへの充電はQiによるワイヤレス充電に対応。サムスンのスマートフォンとケースを接触させることで充電が行える。また約3分間の充電でおよそ1時間の音楽再生が可能なクイックチャージ機能も備える。
ほか、ワンプッシュのシンプルな操作でSpotifyを呼び出し、お気に入りの曲やポッドキャストなどを聞くことができるようになっている。
- トピック
- SAMSUNG
- 完全ワイヤレスイヤホン