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公開日 2020/04/21 17:46
有線モデルも用意
HyperX、仮想7.1chサラウンド対応で9,980円の無線ゲーミングヘッドセット
編集部:平山洸太
HyperXは、バーチャルサラウンドに対応するゲーミングヘッドセット「Cloud Stinger Core Wireless + 7.1」「Cloud Stinger Core + 7.1」を発売した。価格は、Cloud Stinger Core Wireless + 7.1が9,980円(税込)、Cloud Stinger Core + 7.1が5,980円(税込)。
Windows PC用ソフトウェア「NGENUITY」を使用することで、7.1chのバーチャルサラウンドを再生できるモデル。基本性能は同じだが、有線と無線接続の2種類が用意される格好だ。
無線モデルでも244gの軽量設計としており、有線モデルは240g。ネオジウム磁石を使用する40mmのダイナミックドライバーを搭載する。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。
マイクはノイズキャンセリングに対応し、回転によってミュートすることも可能。ハウジングにはボリュームを調整できるダイヤルも備える。
ヘッドバンドを調節するスライダーにはスチールを採用し、信頼性や耐久性も追求。イヤークッションが柔らかく通気性に優れているため、長時間のゲームでも快適だとしている。
無線モデルには2.4GHz接続を採用する。20mの通信距離に対応しており、バッテリー駆動時間は17時間。3.5mm(4極)でのアナログ接続にも対応する。
Windows PC用ソフトウェア「NGENUITY」を使用することで、7.1chのバーチャルサラウンドを再生できるモデル。基本性能は同じだが、有線と無線接続の2種類が用意される格好だ。
無線モデルでも244gの軽量設計としており、有線モデルは240g。ネオジウム磁石を使用する40mmのダイナミックドライバーを搭載する。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。
マイクはノイズキャンセリングに対応し、回転によってミュートすることも可能。ハウジングにはボリュームを調整できるダイヤルも備える。
ヘッドバンドを調節するスライダーにはスチールを採用し、信頼性や耐久性も追求。イヤークッションが柔らかく通気性に優れているため、長時間のゲームでも快適だとしている。
無線モデルには2.4GHz接続を採用する。20mの通信距離に対応しており、バッテリー駆動時間は17時間。3.5mm(4極)でのアナログ接続にも対応する。
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