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公開日 2020/07/03 14:00
デュアルドライバー構成を採用
1MORE、LDAC対応/ノイキャン搭載のネックバンド型Bluetoothイヤホン「EHD9001BA」
編集部:川田菜月
フリーウェイは、同社が取り扱う1MOREより、アクティブノイズキャンセル機能を搭載したネックバンド型Bluetoothイヤホン「EHD9001BA」を7月10日から発売する。価格はオープンだが、税込22,000円前後での実売が予想される。
φ13.6mmのダイナミックドライバーと、独自開発のBAドライバーを1基ずつ搭載する、ハイブリッドデュアルドライバー構成を採用。グラミー賞受賞のサウンドエンジニア、Luca Bignardi氏によるチューニングが施されている。
独自開発のデジタルアクティブノイズリダクションプロセッサーにより、最大40dBsのノイズを低減。強風時の騒音ノイズを低減するWNRモード(Wind Noise Reduction)を備え、オフ/Level1/Level2/WNRと4段階のノイズキャンセルレベルから選択可能。またWNRでは外部環境音も少し聞こえる状態となり、周囲の状況も把握できるとのこと。
Bluetoothはバージョン5.0、プロファイルはHFP/A2DP/AVRCP、コーデックはSBC/AACに加えて、LDACにも対応する。連続再生時間は最大約20時間(AAC再生/ANC OFF時)。急速充電に対応し、約10分の充電時間で約3時間の使用が可能。なおLDAC再生/ANC ON時には約7.5時間の再生が可能だ。
イヤホン部にはマグネットを内蔵し、使用しない際には首元で左右のイヤホンをくっつけてまとめることが可能。ネックバンド部分はメモリーメタルコアと肌にやさしいシリコンカバーにより柔軟性と耐久性を兼備するとのこと。またIPX5の防水性も装備する。
イヤーチップはXS/S/M/Lサイズを付属。ほか充電用 USB Type-Cケーブル、Type-C - 3.5mm変換ケーブル、オリジナルポーチも同梱する。
φ13.6mmのダイナミックドライバーと、独自開発のBAドライバーを1基ずつ搭載する、ハイブリッドデュアルドライバー構成を採用。グラミー賞受賞のサウンドエンジニア、Luca Bignardi氏によるチューニングが施されている。
独自開発のデジタルアクティブノイズリダクションプロセッサーにより、最大40dBsのノイズを低減。強風時の騒音ノイズを低減するWNRモード(Wind Noise Reduction)を備え、オフ/Level1/Level2/WNRと4段階のノイズキャンセルレベルから選択可能。またWNRでは外部環境音も少し聞こえる状態となり、周囲の状況も把握できるとのこと。
Bluetoothはバージョン5.0、プロファイルはHFP/A2DP/AVRCP、コーデックはSBC/AACに加えて、LDACにも対応する。連続再生時間は最大約20時間(AAC再生/ANC OFF時)。急速充電に対応し、約10分の充電時間で約3時間の使用が可能。なおLDAC再生/ANC ON時には約7.5時間の再生が可能だ。
イヤホン部にはマグネットを内蔵し、使用しない際には首元で左右のイヤホンをくっつけてまとめることが可能。ネックバンド部分はメモリーメタルコアと肌にやさしいシリコンカバーにより柔軟性と耐久性を兼備するとのこと。またIPX5の防水性も装備する。
イヤーチップはXS/S/M/Lサイズを付属。ほか充電用 USB Type-Cケーブル、Type-C - 3.5mm変換ケーブル、オリジナルポーチも同梱する。