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公開日 2020/09/30 16:59
不具合修正も実施
ソニー、「WF-1000XM3」など5機種アップデート。DSEE HXとイコライザの同時設定に対応
編集部:平山洸太
ソニーは、完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」「WF-H800」、ネックバンド型Bluetoothイヤホン「WI-1000XM2」、Bluetoothヘッドホン「WH-H910N」「WH-H810」のアップデートを開始した。
アップデートでは、いずれの機種もDSEE HXとイコライザ機能の同時設定が利用可能になった。アプリ「Sony | Headphones Connect」からDSEE HXとイコライザの設定をオンにすることで、利用できる。
WF-H800/WI-1000XM2/WH-H910N/WH-H810の4モデルでは、一部のスマートフォンにおいて、意図せず音量調節バーが表示される事象を改善。また、音楽の一時停止中に、スマートフォンからの音量操作が反映されない事象も修正された。
アップデート後のバージョンは、WF-1000XM3が3.0.0、WI-1000XM2/WH-H910N/WH-H810が2.0.2、WF-H800が2.0.0。Android・iOSアプリの「Sony | Headphones Connect」を使用することでアップデートが可能だ。
アップデートでは、いずれの機種もDSEE HXとイコライザ機能の同時設定が利用可能になった。アプリ「Sony | Headphones Connect」からDSEE HXとイコライザの設定をオンにすることで、利用できる。
WF-H800/WI-1000XM2/WH-H910N/WH-H810の4モデルでは、一部のスマートフォンにおいて、意図せず音量調節バーが表示される事象を改善。また、音楽の一時停止中に、スマートフォンからの音量操作が反映されない事象も修正された。
アップデート後のバージョンは、WF-1000XM3が3.0.0、WI-1000XM2/WH-H910N/WH-H810が2.0.2、WF-H800が2.0.0。Android・iOSアプリの「Sony | Headphones Connect」を使用することでアップデートが可能だ。
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