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公開日 2020/10/06 10:05
有線と無線それぞれの楽しみ方を提案
ソニー、「Walkman II」型ポーチも当たるウォークマン「有線派/無線派」キャンペーン
編集部:成藤 正宣
ソニーは、同社の“ストリーミングウォークマン”「ZX500シリーズ」「A100シリーズ」と、有線/無線ヘッドホンとの組み合わせによる音の楽しみ方を提案するキャンペーン「W.ired or W.ireless?その答えは、W.で聴け。」を、2020年10月6日〜2021年1月18日の期間実施する。
キャンペーンビジュアルは、『ソラニン』『おやすみプンプン』『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』等を手掛けてきた漫画家・浅野いにおが担当。本日オープンした特設サイトでは、“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのアイナ・ジ・エンドとサウンドプロデューサーの松隈ケンタが、ウォークマン「NW-A105」と有線ヘッドホン「MDR-1AM2」および「WH-1000XM4」を実際に使用し、好みの音楽の聴き方を発見するインタビュー記事が公開されている。
また、Twitterと連動した2つのプレゼント企画を実施する。1つ目のプレゼント企画では、Twitterで「#わたしは有線派」もしくは「#わたしは無線派」というハッシュタグを付けて投稿したユーザーの中から期間中毎月抽選で計800名に、カセットウォークマン「WalkmanII」を模したポーチがプレゼントされる。なお上記ハッシュタグに加え「#試聴」を付け、店頭で製品を試聴した感想を投稿すると当選確率がアップするとのこと。
2つ目のプレゼント企画では、LOVE MUSIC(Sony Japan)公式Twitterアカウント(@LOVEMUSICSonyJp)が投稿するプロモーションツイートから、「#わたしは有線派」または「#わたしは無線派」ボタンを押して投稿したユーザー全員に、浅野いにおが描くキャンペーンビジュアルの壁紙がプレゼントされる。対象となる投稿には、壁紙をダウンロードできるリンクが自動的にリプライされるとのこと。
キャンペーンビジュアルは、『ソラニン』『おやすみプンプン』『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』等を手掛けてきた漫画家・浅野いにおが担当。本日オープンした特設サイトでは、“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのアイナ・ジ・エンドとサウンドプロデューサーの松隈ケンタが、ウォークマン「NW-A105」と有線ヘッドホン「MDR-1AM2」および「WH-1000XM4」を実際に使用し、好みの音楽の聴き方を発見するインタビュー記事が公開されている。
また、Twitterと連動した2つのプレゼント企画を実施する。1つ目のプレゼント企画では、Twitterで「#わたしは有線派」もしくは「#わたしは無線派」というハッシュタグを付けて投稿したユーザーの中から期間中毎月抽選で計800名に、カセットウォークマン「WalkmanII」を模したポーチがプレゼントされる。なお上記ハッシュタグに加え「#試聴」を付け、店頭で製品を試聴した感想を投稿すると当選確率がアップするとのこと。
2つ目のプレゼント企画では、LOVE MUSIC(Sony Japan)公式Twitterアカウント(@LOVEMUSICSonyJp)が投稿するプロモーションツイートから、「#わたしは有線派」または「#わたしは無線派」ボタンを押して投稿したユーザー全員に、浅野いにおが描くキャンペーンビジュアルの壁紙がプレゼントされる。対象となる投稿には、壁紙をダウンロードできるリンクが自動的にリプライされるとのこと。