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公開日 2020/10/15 15:47
ハンズフリー通話も可能
ゲオ、デュアルドライバー採用のBluetoothイヤホン。シリコン採用の「寝ながらイヤホン」も
編集部:平山洸太
ゲオは、2種類のネックバンド型Bluetoothイヤホン「デュアルドライバーワイヤレスイヤホン」「寝ながらイヤホン」を10月15日から公式ECサイトにて、10月16日から全国ゲオショップ952店舗にて発売する。価格はデュアルドライバーワイヤレスイヤホンが2,999円(税込)、寝ながらイヤホンが1,499円(税込)。
デュアルドライバーワイヤレスイヤホンは、高域と低域それぞれに6mmダイナミックドライバーを1基ずつ採用することで、迫力のあるサウンドを目指したモデル。IPX5の防水に対応し、スポーツなどにも最適とする。
内蔵マイクによるハンズフリー通話も可能。160mAhのバッテリーにより、約1.5時間の充電で最大約10時間の音楽再生が行える。Bluetoohはバージョン5.0で、対応コーデックはSBCとAAC。カラーはブラックのみ、質量は28.3gとなる。
寝ながらイヤホンは、ハウジングに特殊なシリコンを採用するモデル。耳が枕に接する状態においても耳への圧を軽減できるとし、就寝時の使用に最適だという。
本機も内蔵マイクによるハンズフリー通話も可能。130mAhのバッテリーにより、約1.5時間の充電で最大約12時間の音楽再生が行える。Bluetoohはバージョン5.0で、対応コーデックはSBCとAAC。カラーはブラックとホワイトの2色、質量は20gとなる。
デュアルドライバーワイヤレスイヤホンは、高域と低域それぞれに6mmダイナミックドライバーを1基ずつ採用することで、迫力のあるサウンドを目指したモデル。IPX5の防水に対応し、スポーツなどにも最適とする。
内蔵マイクによるハンズフリー通話も可能。160mAhのバッテリーにより、約1.5時間の充電で最大約10時間の音楽再生が行える。Bluetoohはバージョン5.0で、対応コーデックはSBCとAAC。カラーはブラックのみ、質量は28.3gとなる。
寝ながらイヤホンは、ハウジングに特殊なシリコンを採用するモデル。耳が枕に接する状態においても耳への圧を軽減できるとし、就寝時の使用に最適だという。
本機も内蔵マイクによるハンズフリー通話も可能。130mAhのバッテリーにより、約1.5時間の充電で最大約12時間の音楽再生が行える。Bluetoohはバージョン5.0で、対応コーデックはSBCとAAC。カラーはブラックとホワイトの2色、質量は20gとなる。