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公開日 2020/11/17 12:30
税抜3,980円前後
マクセル、寝転びながら使えるワイヤレスイヤホン「寝ごこちホン」
編集部:小野佳希
マクセルは、寝ころびながら使用しても耳が痛くなりにくいワイヤレスイヤホン“寝ごこちホン”「MXH-BTC14」を11月25日より発売する。オープン価格だが税抜3,980円前後での実売が予想される。
耳にぴったりフィットする薄型設計にしたことに加え、本体にSoftシリコンを採用。耳当たりが柔らかく、装着したまま横になっても耳が痛くなりにくい、寝ごこちを考えたワイヤレスヘッドホンとして「音楽やゲームを寝ころんだ状態で楽しみたい方におすすめ」だとアピールしている。
ハウジングに“ラビットサポート”を装着することにより、耳から落ちにくいようにも配慮。遮音性を高めるデザインによるパッシブノイズキャンセリングで没入感も高まるともしている。
ドライバー径は7mmで、再生周波数帯域は20Hz-20kHz。BluetoothはVer.5.0で、SBCコーデックおよびA2DP/AVRCP/HFPプロファイルに対応。連続再生時間が約12時間。
カラーバリエーションはブラック(MXH-BTC14BK)、ホワイト(MXH-BTC14WH)、ピンク(MXH-BTC14PK)、カーキ(MXH-BTC14KH)の4色を用意。イヤーピース (S/M/L)、ラビットサポート(M/L)、充電用USBケーブル(A to micro-B)などが付属する。
耳にぴったりフィットする薄型設計にしたことに加え、本体にSoftシリコンを採用。耳当たりが柔らかく、装着したまま横になっても耳が痛くなりにくい、寝ごこちを考えたワイヤレスヘッドホンとして「音楽やゲームを寝ころんだ状態で楽しみたい方におすすめ」だとアピールしている。
ハウジングに“ラビットサポート”を装着することにより、耳から落ちにくいようにも配慮。遮音性を高めるデザインによるパッシブノイズキャンセリングで没入感も高まるともしている。
ドライバー径は7mmで、再生周波数帯域は20Hz-20kHz。BluetoothはVer.5.0で、SBCコーデックおよびA2DP/AVRCP/HFPプロファイルに対応。連続再生時間が約12時間。
カラーバリエーションはブラック(MXH-BTC14BK)、ホワイト(MXH-BTC14WH)、ピンク(MXH-BTC14PK)、カーキ(MXH-BTC14KH)の4色を用意。イヤーピース (S/M/L)、ラビットサポート(M/L)、充電用USBケーブル(A to micro-B)などが付属する。