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公開日 2020/12/01 12:49
専用Bluetoothトランスミッターも用意
XROUND、世界最速クラス“50ms”の低遅延完全ワイヤレス「AERO」。Makuakeで先行予約開始
編集部:平山洸太
XROUNDは、完全ワイヤレスイヤホン「AERO 完全ワイヤレスイヤホン」と専用Bluetoothトランスミッター「XT01」を、本日12月1日からMakuakeにて先行予約開始した。一般販売はAEROが12,000円(以下税込)、XT01が7,200円を予定する。
プロジェクトの価格は、早々割が30%オフの8,400円、早割が25%オフの9,000円、Makuake特別価格が20%オフの9,600円となる。また、Bluetoothトランスミッター「XT01」とのセットも用意され、こちらは早々割が30%オフの12,792円、早割が25%オフの13,392円、Makuake特別価格が20%オフの13,992円。
AEROは、世界最速クラスの低遅延を備えるとする完全ワイヤレスイヤホン。「XROUND Low Latency 低遅延アルゴリズム」と独自のチップファームウェア設計により、人間の耳にはほぼ感知できない50msの遅延を実現したという。
独自サラウンドアルゴリズム「XROUND Lite」を搭載。広さと奥行きのあるサラウンド音声により、「音の位置や距離をはっきり感じ」られるという。2021年2月下旬にリリース予定の専用アプリ「XROUND MyTune」からサラウンドのオンオフが行えるほか、イコライザー調整、サイドトーン、操作設定などにも対応する。
「サウンド体験適合性デザイン」を採用することで、装着感も追求した。音の出口とイヤホン本体の柄の角度を耳にフィットする60.2度に調整。SpinFitコンフォートイヤーピースと組み合わせることで、長時間装着していても快適さが持続するという。
6mmのチタンコートドライバーを搭載し、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。Bluetoothのバージョンは5.0となり、コーデックはSBCとAACをサポートする。連続再生時間はイヤホン単体で6時間、ケースとの併用で24時間。ケースの充電ポートにはUSB Type-Cを採用し、1時間でフル充電が行える。イヤホン本体はIP54の防塵防水にも対応する。
通話性能にも配慮した。片方ずつに2つのマイクを搭載し、それぞれを垂直90度、距離10mmに配置。音の方位を特定することで、にぎやかな大通りでもクリアな音声通話が得られるという。
専用Bluetoothトランスミッター「XT01」では、最大2台の同時接続が可能。これと組み合わせることで、PS5/PS4/Switchといったゲーム機やPCとの接続も行える。XT01のBluetoothバージョンは5.0、コーデックはSBC/AAC/aptX/aptX Low Latencyをサポートする。接続端子はUSB Type-C。
プロジェクトの価格は、早々割が30%オフの8,400円、早割が25%オフの9,000円、Makuake特別価格が20%オフの9,600円となる。また、Bluetoothトランスミッター「XT01」とのセットも用意され、こちらは早々割が30%オフの12,792円、早割が25%オフの13,392円、Makuake特別価格が20%オフの13,992円。
AEROは、世界最速クラスの低遅延を備えるとする完全ワイヤレスイヤホン。「XROUND Low Latency 低遅延アルゴリズム」と独自のチップファームウェア設計により、人間の耳にはほぼ感知できない50msの遅延を実現したという。
独自サラウンドアルゴリズム「XROUND Lite」を搭載。広さと奥行きのあるサラウンド音声により、「音の位置や距離をはっきり感じ」られるという。2021年2月下旬にリリース予定の専用アプリ「XROUND MyTune」からサラウンドのオンオフが行えるほか、イコライザー調整、サイドトーン、操作設定などにも対応する。
「サウンド体験適合性デザイン」を採用することで、装着感も追求した。音の出口とイヤホン本体の柄の角度を耳にフィットする60.2度に調整。SpinFitコンフォートイヤーピースと組み合わせることで、長時間装着していても快適さが持続するという。
6mmのチタンコートドライバーを搭載し、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。Bluetoothのバージョンは5.0となり、コーデックはSBCとAACをサポートする。連続再生時間はイヤホン単体で6時間、ケースとの併用で24時間。ケースの充電ポートにはUSB Type-Cを採用し、1時間でフル充電が行える。イヤホン本体はIP54の防塵防水にも対応する。
通話性能にも配慮した。片方ずつに2つのマイクを搭載し、それぞれを垂直90度、距離10mmに配置。音の方位を特定することで、にぎやかな大通りでもクリアな音声通話が得られるという。
専用Bluetoothトランスミッター「XT01」では、最大2台の同時接続が可能。これと組み合わせることで、PS5/PS4/Switchといったゲーム機やPCとの接続も行える。XT01のBluetoothバージョンは5.0、コーデックはSBC/AAC/aptX/aptX Low Latencyをサポートする。接続端子はUSB Type-C。
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