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公開日 2021/02/04 16:04
実店舗では2/5から順次販売
ゲオ、税込3999円のウェアラブルネックスピーカー。IPX4防水対応
編集部:川田菜月
ゲオは、IPX4対応のウェアラブルネックスピーカー「KABS028BG」を本日2月4日より、公式ECサイト「ゲオオンラインストア」にて発売した。なお全国のゲオショップ561店舗では2月5日から順次販売される。価格は3,999円(税込)。
最大出力3W×2の首掛け型ウェアラブルスピーカー。2020年6月に発売した製品をベースに、IPX4の防水性能が加わったかたち。ランニングなどのスポーツ時の使用にも適しているという。
背中側の首もと・肩・鎖骨のラインに沿ったアーチ状の形状を採用。首もとが接する部分は柔軟に曲がるため首にかけやすく、本体質量約85gと軽量なため、長時間でも疲れることなく装着できるという。
スピーカーは楕円形で2基搭載し、サイズは36×19mm。再生周波数は150Hz - 20kHz、インピーダンスは8Ωとなる。
約1.5時間の充電で約10時間の連続再生および内蔵マイクによるハンズフリー通話が可能。Bluetoothはバージョン5.0、伝送距離は最大約10mまで対応する。プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP、コーデックはSBCをサポート。本体の外形寸法は約190W×30H×180Dmm。
USB接続のBluetooth送信機を付属し、ワイヤレス機能のないテレビなどに接続して音声をスピーカー側で再生することも可能。BluetoothバージョンVer.4.2、同時接続は1台のみ。3.5mmイヤホンジャック入力端子を装備する。Bluetooth送信機外形寸法は約23W×61H×12Dmm、質量は約18g。
最大出力3W×2の首掛け型ウェアラブルスピーカー。2020年6月に発売した製品をベースに、IPX4の防水性能が加わったかたち。ランニングなどのスポーツ時の使用にも適しているという。
背中側の首もと・肩・鎖骨のラインに沿ったアーチ状の形状を採用。首もとが接する部分は柔軟に曲がるため首にかけやすく、本体質量約85gと軽量なため、長時間でも疲れることなく装着できるという。
スピーカーは楕円形で2基搭載し、サイズは36×19mm。再生周波数は150Hz - 20kHz、インピーダンスは8Ωとなる。
約1.5時間の充電で約10時間の連続再生および内蔵マイクによるハンズフリー通話が可能。Bluetoothはバージョン5.0、伝送距離は最大約10mまで対応する。プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP、コーデックはSBCをサポート。本体の外形寸法は約190W×30H×180Dmm。
USB接続のBluetooth送信機を付属し、ワイヤレス機能のないテレビなどに接続して音声をスピーカー側で再生することも可能。BluetoothバージョンVer.4.2、同時接続は1台のみ。3.5mmイヤホンジャック入力端子を装備する。Bluetooth送信機外形寸法は約23W×61H×12Dmm、質量は約18g。
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