ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2021/03/19 11:04
2月28日 - 3月13日 集計データ
agブランド初のワイヤレスヘッドホン「WHP01K」が早くも上位に! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年 2月28日 - 3月13日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 SONY「WF-XB700」
4位 audio-technica「ATH-SQ1TW」
5位 Jabra「Elite 75t」
人気のSONY「WF-1000XM3」が1位に返り咲き。従来機「WF-1000X」の後継として2019年7月に発売されたモデルで、飛行機から人の声まで幅広いノイズを抑制する。耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用して装着感も追求し遮音性を向上。CDやMP3などの圧縮音源をハイレゾ(96kHz/24bit)相当の高解像度までアップグレードすることができるアップスケーリング技術「DSEE HX」を搭載する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 ag「WHP01K」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 SENNHEISER 「M3AEBTXL」
5位 SHURE「AONIC 50」
前回に引き続き、昨年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位を獲得し圧倒的な強さを見せる。agブランド初のワイヤレスヘッドホン、3/5発売の「WHP01K」が2位に。マニアのサブ機にふさわしい音質を目指した「Kシリーズ」として、完全ワイヤレスに続いて登場したヘッドホン。finalによる音質監修で、ドライバーの音響特性を徹底的に追求し、Bluetooth特有の聴き疲れしやすい音質を抑え、“音場感が豊かでクリアなサウンド”を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「BlackShark V2」
3位 EPOS JAPAN「EPOS PC 8 USB」
4位 SENNHEISER「PC 5 CHAT」
5位 SHIDO「SHIDO:001」
人気のゲーミングヘッドセット、2019年発売のRazer「Kraken」が1位に返り咲き。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現し、ゲームプレイ時には背後の足音から爆発音まであらゆる音のディテールが体感できる。ヘッドバンドを厚くし頭部への圧力を軽減、冷却ジェル注入のイヤークッションで蓄熱を抑制し、長時間のプレイが楽しめる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 AfterShokz「AEROPEX」
3位 TaoTronics「TT-BH07」
4位 AfterShokz「OpenComm」
5位 Jabra「TALK 45」
昨年9月発売のAfterShokz「OpenMove」が1位を獲得。頬骨を伝わる小さな振動を発生させ、その振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホン。耳を塞がず、29gの超軽量で、メガネや帽子と同時に装着することができる。防塵防水規格IP55で、雨や汗などにも耐えられる防水性能を持つ。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 intime「碧(SORA)-Light」
3位 Razer「Hammerhead Duo Console」
4位 final「VR3000 for Gaming」
5位 SHURE「SE215SPE-A」
今回も前回同様に1位を獲得したのは1月発売のALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」。ピエール中野氏チューニングの“有線ピヤホン”で、Web会議などで利用するためのマイクが欲しいとのユーザーの要望に応えた。「聴けば聴くほど心地よくなるイヤホン」を目指し、低音域はバスドラムとベースサウンドの生々しさを向上させ、高音域は澄みわたったクリアさを楽しめるチューニングとしている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
2位 Astell&Kern「A&norma SR25」
3位 HiByMusic「R5 Saber」
4位 SONY「NW-ZX507」
5位 iBasso Audio「DX300」
1位を獲得したのは、昨年5月発売のiBasso Audio「DX160 ver.2020」。「DX160」の仕様変更モデルで、ジャパンディスプレイ社製のディスプレイを採用。バッファチップの種類も変更され、更に高速で正確な信号変換と帯域幅の増幅を実現する。ステレオジャックの規格もCTIAに変更し、OMTP規格を採用の前モデルで発生していた、4極プラグ機器を接続した際に音声が正常に出力されない問題を解決している。
2021年 2月28日 - 3月13日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 ag「TWS03R」
3位 SONY「WF-XB700」
4位 audio-technica「ATH-SQ1TW」
5位 Jabra「Elite 75t」
人気のSONY「WF-1000XM3」が1位に返り咲き。従来機「WF-1000X」の後継として2019年7月に発売されたモデルで、飛行機から人の声まで幅広いノイズを抑制する。耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用して装着感も追求し遮音性を向上。CDやMP3などの圧縮音源をハイレゾ(96kHz/24bit)相当の高解像度までアップグレードすることができるアップスケーリング技術「DSEE HX」を搭載する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 ag「WHP01K」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 SENNHEISER 「M3AEBTXL」
5位 SHURE「AONIC 50」
前回に引き続き、昨年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位を獲得し圧倒的な強さを見せる。agブランド初のワイヤレスヘッドホン、3/5発売の「WHP01K」が2位に。マニアのサブ機にふさわしい音質を目指した「Kシリーズ」として、完全ワイヤレスに続いて登場したヘッドホン。finalによる音質監修で、ドライバーの音響特性を徹底的に追求し、Bluetooth特有の聴き疲れしやすい音質を抑え、“音場感が豊かでクリアなサウンド”を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「BlackShark V2」
3位 EPOS JAPAN「EPOS PC 8 USB」
4位 SENNHEISER「PC 5 CHAT」
5位 SHIDO「SHIDO:001」
人気のゲーミングヘッドセット、2019年発売のRazer「Kraken」が1位に返り咲き。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現し、ゲームプレイ時には背後の足音から爆発音まであらゆる音のディテールが体感できる。ヘッドバンドを厚くし頭部への圧力を軽減、冷却ジェル注入のイヤークッションで蓄熱を抑制し、長時間のプレイが楽しめる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 AfterShokz「AEROPEX」
3位 TaoTronics「TT-BH07」
4位 AfterShokz「OpenComm」
5位 Jabra「TALK 45」
昨年9月発売のAfterShokz「OpenMove」が1位を獲得。頬骨を伝わる小さな振動を発生させ、その振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホン。耳を塞がず、29gの超軽量で、メガネや帽子と同時に装着することができる。防塵防水規格IP55で、雨や汗などにも耐えられる防水性能を持つ。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 intime「碧(SORA)-Light」
3位 Razer「Hammerhead Duo Console」
4位 final「VR3000 for Gaming」
5位 SHURE「SE215SPE-A」
今回も前回同様に1位を獲得したのは1月発売のALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」。ピエール中野氏チューニングの“有線ピヤホン”で、Web会議などで利用するためのマイクが欲しいとのユーザーの要望に応えた。「聴けば聴くほど心地よくなるイヤホン」を目指し、低音域はバスドラムとベースサウンドの生々しさを向上させ、高音域は澄みわたったクリアさを楽しめるチューニングとしている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
2位 Astell&Kern「A&norma SR25」
3位 HiByMusic「R5 Saber」
4位 SONY「NW-ZX507」
5位 iBasso Audio「DX300」
1位を獲得したのは、昨年5月発売のiBasso Audio「DX160 ver.2020」。「DX160」の仕様変更モデルで、ジャパンディスプレイ社製のディスプレイを採用。バッファチップの種類も変更され、更に高速で正確な信号変換と帯域幅の増幅を実現する。ステレオジャックの規格もCTIAに変更し、OMTP規格を採用の前モデルで発生していた、4極プラグ機器を接続した際に音声が正常に出力されない問題を解決している。