ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2021/08/05 18:49
8/15から導入工事
IMAXレーザー、109シネマズ木場・湘南に導入。10/1から
編集部:小野佳希
東急レクリエーションは、4Kレーザープロジェクターと12chリアルサウンドによる最新鋭の上映システム「IMAXレーザー」を、109シネマズ木場、および109シネマズ湘南に10月1日から導入する。
現在、菖蒲、二子玉川、グランベリーパーク(町田)、川崎、名古屋に導入しているIMAXレーザーの展開を拡充。なお、導入工事に伴い、109シネマズ木場・湘南のIMAXデジタルシアターは8月15日(日)より休館する。
IMAXレーザーは、4Kレーザー投影システムを採用することで、より鮮やかで明るく、深みあるコントラストの超高解像度映像を実現。音響面では、12chサウンドシステムによって、これまでの水準を超えるダイナミックレンジと高密度サウンドを実現するとしている。
現在、菖蒲、二子玉川、グランベリーパーク(町田)、川崎、名古屋に導入しているIMAXレーザーの展開を拡充。なお、導入工事に伴い、109シネマズ木場・湘南のIMAXデジタルシアターは8月15日(日)より休館する。
IMAXレーザーは、4Kレーザー投影システムを採用することで、より鮮やかで明るく、深みあるコントラストの超高解像度映像を実現。音響面では、12chサウンドシステムによって、これまでの水準を超えるダイナミックレンジと高密度サウンドを実現するとしている。