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公開日 2021/09/03 11:56
オリジナルのXLRプラグをラインナップ
Brise Audio、完全受注生産のフラグシップヘッドホンケーブル「YATONO-HP Ultimate」
編集部:成藤 正宣
ブリスオーディオは、完全受注生産のヘッドホン用交換ケーブルフラグシップモデル「YATONO-HP Ultimate」を本日9月3日より発売する。
ケーブル長1.3m/2.5mの2種類をラインナップし、価格はどちらもオープン。市場では、1.3mモデルが税込330,000円前後、2.5mモデルが税込385,000円前後での実売が想定される。
アンプ/プレーヤー側コネクターは4.4mm 5極/4pin XLR/3pin XLR×2/6.3mm 標準ステレオプラグの4種類から選択可能。対応ヘッドホンは同社公式サイトにて確認できる。
同社ラインナップの最上位“Ultimateグレード”としては初となるヘッドホン用モデル。ハイエンドヘッドホンを組み込んだハイエンドオーディオ再生環境との組み合わせを想定し、分解能の高いシステムと組み合わせた場合に非常に大きな差が出るよう設計したという。
ケーブルスライダーには、高い質感を持ち音質面でも効果があるというOFC削り出し&24金ゴールドコーティングパーツを採用。またコネクターの内、XLRは同社が新たに開発したオリジナルプラグ、4.4mm/6.3mmプラグは日本ディックス製の特注OFCプラグを採用する。
そのほか“Ultimateグレード”共通の仕様として、1点1点シリアル番号と製品IDカードによる個体管理が行われ、2年間の無償修理保証が設けられている。さらに無償修理保証期間中に1度だけケーブルのリフレッシュ&新バージョンへの無償アップグレードが受けられる。
ケーブル長1.3m/2.5mの2種類をラインナップし、価格はどちらもオープン。市場では、1.3mモデルが税込330,000円前後、2.5mモデルが税込385,000円前後での実売が想定される。
アンプ/プレーヤー側コネクターは4.4mm 5極/4pin XLR/3pin XLR×2/6.3mm 標準ステレオプラグの4種類から選択可能。対応ヘッドホンは同社公式サイトにて確認できる。
同社ラインナップの最上位“Ultimateグレード”としては初となるヘッドホン用モデル。ハイエンドヘッドホンを組み込んだハイエンドオーディオ再生環境との組み合わせを想定し、分解能の高いシステムと組み合わせた場合に非常に大きな差が出るよう設計したという。
ケーブルスライダーには、高い質感を持ち音質面でも効果があるというOFC削り出し&24金ゴールドコーティングパーツを採用。またコネクターの内、XLRは同社が新たに開発したオリジナルプラグ、4.4mm/6.3mmプラグは日本ディックス製の特注OFCプラグを採用する。
そのほか“Ultimateグレード”共通の仕様として、1点1点シリアル番号と製品IDカードによる個体管理が行われ、2年間の無償修理保証が設けられている。さらに無償修理保証期間中に1度だけケーブルのリフレッシュ&新バージョンへの無償アップグレードが受けられる。
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