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公開日 2021/09/10 00:00
オンボードマイク搭載
House of Marley、エコ素材で作られたノイキャンBluetoothヘッドホン「POSITIVE VIBRATION XL ANC」
編集部:伴 修二郎
完実電気は、同社が取り扱うHouse of Marleyブランドから、アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載のBluetoothヘッドホン「POSITIVE VIBRATION XL ANC」を9月17日より発売する。価格はオープンだが、税込18,990円前後での実売が予想される。
POSITIVE VIBRATION XL ANCは、同ブランドが展開するヘッドホン「POSITIVE VIBRATION」シリーズでは初となるANCを搭載したモデル。これにより、静寂の中で好きな音楽を楽しめるようになったとアピールしている。
従来モデルと同様、FSC認定木材やリサイクル加工によって作られたアルミニウム、REWINDファブリックなどサスティナブルな素材を採用。φ40mmのハイデフィニションドライバーを搭載し、パワフルかつバランスの取れたサウンドを実現しているという。また、長時間リラックスして音楽を楽しめる快適性の高いメモリーフォームやイヤークッション、ヘッドバンドを備える。
Bluetoothバージョンは5.0、コーデックはSBCをサポート。連続再生時間はANCオン時で最長26時間/ANCオフ時で最長約32時間。また、クイックチャージ機能により約10分の充電で約2時間の再生が可能としている。そのほか、音量調節や曲送りなどの操作、内蔵マイクによるハンズフリー通話、Siri/Googleアシスタント呼び出しに対応する。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω。質量は約312g。付属品として、3.5mmのステレオミニケーブルとUSB Type-C充電ケーブル、ヘッドホンポーチも同梱する。
POSITIVE VIBRATION XL ANCは、同ブランドが展開するヘッドホン「POSITIVE VIBRATION」シリーズでは初となるANCを搭載したモデル。これにより、静寂の中で好きな音楽を楽しめるようになったとアピールしている。
従来モデルと同様、FSC認定木材やリサイクル加工によって作られたアルミニウム、REWINDファブリックなどサスティナブルな素材を採用。φ40mmのハイデフィニションドライバーを搭載し、パワフルかつバランスの取れたサウンドを実現しているという。また、長時間リラックスして音楽を楽しめる快適性の高いメモリーフォームやイヤークッション、ヘッドバンドを備える。
Bluetoothバージョンは5.0、コーデックはSBCをサポート。連続再生時間はANCオン時で最長26時間/ANCオフ時で最長約32時間。また、クイックチャージ機能により約10分の充電で約2時間の再生が可能としている。そのほか、音量調節や曲送りなどの操作、内蔵マイクによるハンズフリー通話、Siri/Googleアシスタント呼び出しに対応する。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω。質量は約312g。付属品として、3.5mmのステレオミニケーブルとUSB Type-C充電ケーブル、ヘッドホンポーチも同梱する。