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公開日 2022/02/18 12:04
2022年1月29日までの2週間集計データ
ゲームなどにも便利、水月雨「Quarks（マイク付き）」が1位を獲得！ヘッドホン売れ筋ランキング ＜e☆イヤホン＞
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年1月29日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」（大阪府大阪市）提供、イヤホン／ヘッドホン／ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします！ （前回のランキングはこちら）
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 SONY「WF-C500」
4位 final「ZE3000」
5位 audio-technica「ATH-SQ1TW 」
今回も2021年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位を獲得。4位まで前回同様の顔ぶれだが、5位に昨年7月発売のANIMA「ANW01」が入った。Hi-Fiイヤホンで実績のあるAcoustuneブランドのサブブランドANIMAの第一弾モデル「ANW01」は、ドライバー内部に新開発の「CoClear振動板」を搭載した専用のダイナミックドライバーユニットを採用。同モデル向けに、“ワイヤレスイヤホン業界初”のバイノーラル録音システムボイス『和氣あず未 ASMRシステムボイス』が1/27〜3/31の期間限定で配信されている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY 「WH-1000XM4」
2位 JBL「TUNE 510BT」
3位 audio-technica 「ATH-S220BT」
4位 ag「WHP01K」
5位 SONY「WH-CH510」
2020年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位に返り咲いた。従来モデル「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップしたという後継モデル。独自に開発したDAC／アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載し、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 開放型」
3位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
4位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-601」
5位 SteelSeries「Arctis 7P+【61471J】」
ゲーミングモデルRazer「Kraken」が今回も1位と強さを見せる。5位に2/11発売の新製品、SteelSeries「Arctis 7P+」が入った。Tempest 3Dオーディオ対応などPS5向けに最適化したというゲーミングヘッドセット。360度どこからでも音が聞こえてくる、臨場感あふれるサウンドでより高い没入感を楽しめる。付属のUSB Type-Cドングル経由で2.4GHzの超低遅延ワイヤレス接続が可能で、PS5以外にもPS4／Nintendo Switch／PCなど様々なデバイスで使用できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07 MK2 」
3位 TaoTronics「TT-BH026」
4位 Shokz「AEROPEX」
5位 Shokz「OpenMove」
Shokzの骨伝導ヘッドホン「OpenMove」が1位に返り咲いた。頬骨を伝わる小さな振動を発生させその振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホン。周囲の音も聞き取ることができ、音楽や通話を聴きながらも近づいてくる自転車や電車のアナウンスを聞き取れ、安心して音楽を楽しみながら利用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 水月雨 (MOONDROP) 「Quarks（マイク付き）」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
4位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
5位 intime「碧（SORA）-Light」
昨年12月発売の水月雨 (MOONDROP) 「Quarks（マイク付き）」が1位を獲得した。直径 6mm の外磁型磁気回路ダイナミックドライバー採用。高性能ネオジム磁石と高性能導電性部品で構成される外磁型磁気回路の採用で、優れたダイナミクス、低非線形歪み、力強い低音をもたらす。ゲーム、オンラインカラオケ、ライブ配信などに便利なマイク付き。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M17 【FIO-M17-B】」
2位 HiByMusic「New HiBy R6」
3位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII」
4位 HIDIZS「AP80」
5位 SHANLING「M6 Ver.21」
2021年12月発売、FiiOのフラグシップDAP「M17」が今回も1位を獲得。5位に昨年8月発売のSHANLING「M6 Ver.21」が入った。2020年末に製造終了となった従来モデル「M6 Pro」をベースに、DACチップの変更や内部回路の刷新、スペックの向上などを図ったリニューアルモデル。2/25に新色のブラックモデルが発売予定となっている。
2022年1月29日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」（大阪府大阪市）提供、イヤホン／ヘッドホン／ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします！ （前回のランキングはこちら）
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 SONY「WF-C500」
4位 final「ZE3000」
5位 audio-technica「ATH-SQ1TW 」
今回も2021年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位を獲得。4位まで前回同様の顔ぶれだが、5位に昨年7月発売のANIMA「ANW01」が入った。Hi-Fiイヤホンで実績のあるAcoustuneブランドのサブブランドANIMAの第一弾モデル「ANW01」は、ドライバー内部に新開発の「CoClear振動板」を搭載した専用のダイナミックドライバーユニットを採用。同モデル向けに、“ワイヤレスイヤホン業界初”のバイノーラル録音システムボイス『和氣あず未 ASMRシステムボイス』が1/27〜3/31の期間限定で配信されている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY 「WH-1000XM4」
2位 JBL「TUNE 510BT」
3位 audio-technica 「ATH-S220BT」
4位 ag「WHP01K」
5位 SONY「WH-CH510」
2020年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位に返り咲いた。従来モデル「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップしたという後継モデル。独自に開発したDAC／アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載し、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 開放型」
3位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
4位 EPOS JAPAN「EPOS/SENNHEISER GSP-601」
5位 SteelSeries「Arctis 7P+【61471J】」
ゲーミングモデルRazer「Kraken」が今回も1位と強さを見せる。5位に2/11発売の新製品、SteelSeries「Arctis 7P+」が入った。Tempest 3Dオーディオ対応などPS5向けに最適化したというゲーミングヘッドセット。360度どこからでも音が聞こえてくる、臨場感あふれるサウンドでより高い没入感を楽しめる。付属のUSB Type-Cドングル経由で2.4GHzの超低遅延ワイヤレス接続が可能で、PS5以外にもPS4／Nintendo Switch／PCなど様々なデバイスで使用できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH07 MK2 」
3位 TaoTronics「TT-BH026」
4位 Shokz「AEROPEX」
5位 Shokz「OpenMove」
Shokzの骨伝導ヘッドホン「OpenMove」が1位に返り咲いた。頬骨を伝わる小さな振動を発生させその振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホン。周囲の音も聞き取ることができ、音楽や通話を聴きながらも近づいてくる自転車や電車のアナウンスを聞き取れ、安心して音楽を楽しみながら利用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 水月雨 (MOONDROP) 「Quarks（マイク付き）」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
4位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
5位 intime「碧（SORA）-Light」
昨年12月発売の水月雨 (MOONDROP) 「Quarks（マイク付き）」が1位を獲得した。直径 6mm の外磁型磁気回路ダイナミックドライバー採用。高性能ネオジム磁石と高性能導電性部品で構成される外磁型磁気回路の採用で、優れたダイナミクス、低非線形歪み、力強い低音をもたらす。ゲーム、オンラインカラオケ、ライブ配信などに便利なマイク付き。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M17 【FIO-M17-B】」
2位 HiByMusic「New HiBy R6」
3位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII」
4位 HIDIZS「AP80」
5位 SHANLING「M6 Ver.21」
2021年12月発売、FiiOのフラグシップDAP「M17」が今回も1位を獲得。5位に昨年8月発売のSHANLING「M6 Ver.21」が入った。2020年末に製造終了となった従来モデル「M6 Pro」をベースに、DACチップの変更や内部回路の刷新、スペックの向上などを図ったリニューアルモデル。2/25に新色のブラックモデルが発売予定となっている。