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公開日 2022/04/15 10:40
2022年4月9日までの2週間集計
4/1発売のJBLのノイキャン完全ワイヤレス「LIVE FREE 2」、早くも上位に!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年4月9日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ag「COTSUBU」
2位 JBL「LIVE FREE 2」
3位 SONY「WF-1000XM4」
4位 SONY「LinkBuds」
5位 SONY「WF-C500」
昨年7月発売のag「COTSUBU」が1位に。同ブランド「TWS03R」をより軽量でコンパクトに、基本性能から使い心地までグレードアップしたエントリーモデル。4/1発売の新製品JBL「LIVE FREE 2」が早くも2位を獲得。リアルタイム補正機能付きノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。プレミアムラインを踏襲しつつローコスト化を実現したスタンダードモデル。コンパクトなデザインながら「JBLらしい豊かな低音とクリアで伸びやかな高音域」を楽しめる。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「WHP01K」
2位 SONY 「WH-1000XM4」
3位 audio-technica 「ATH-S220BT」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 JBL「TUNE 510BT」
前回に続いて、昨年3月発売のagブランド初ワイヤレスヘッドホン「WHP01K」が1位を獲得。finalが音質を全面監修。ドライバーの音響特性を徹底的に追求し、Bluetooth特有の聴き疲れしやすい音質を抑え、“音場感が豊かでクリアなサウンド”を実現。さらにノイズキャンセリング機能を単体で使用できる独立設計仕様で、ノイズキャンセリングのみONにして防音性能の高いイヤーマフのようにも使用できるほか、マイク機能と併せて、通話やテレワークでのWEB会議などにおいて、外音をシャットアウトしながらクリアに相手の声を聞き取ることができる。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
3位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 開放型」
4位 EPOS JAPAN「PC 8 USB」
5位 JBL「QUANTUM 100」
人気のRazer「Kraken」が1位に返り咲き。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenComm」
2位 Shokz「AEROPEX」
3位 Shokz「Aeropex Play」
4位 Shokz「OpenMove」
5位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
2020年11月発売のShokz「OpenComm」が1位に。ビデオ会議などでの使用にも適した、折り畳み可能なデュアルノイズキャンセリング・ブームマイクを搭載した骨伝導ワイヤレスイヤホンで、クラウドファンディングにより先行発売していた。バッテリーは最大16時間駆動。5分の充電で2時間の通話使用ができる急速充電にも対応する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 intime「碧(SORA)-Light」
3位 Razer「Hammerhead Duo Console」
4位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
5位 FiiO「JH3」
前回に続いて2021年1月発売のALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」が1位。5位に2/18発売のFiiO「JH3」が入った。バランスドアーマチュアドライバー2基と13.6mmダイナミックドライバー1基によるハイブリッド構成のインイヤーモニター。ハイブリッドドライバー構成やシェルのデザインなど、上位モデル譲りのノウハウが盛り込まれている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-WM1AM2」
2位 SONY「NW-WM1ZM2」
3位 SHANLING「M3X パープル」
4位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII Dark Silver」
5位 HiByMusic「RS6 」
前回同様、3/25発売のSONYの新最上位ウォークマン、アルミ切削筐体に128GBのストレージを内蔵する「NW-WM1AM2」が1位に。Android OS(Android 11)を搭載。Wi-Fiにも対応し、Google Playから音楽/動画ストリーミングサービスなどの様々なアプリがインストール可能となった。筐体内部は音質最優先の設計を徹底している。SHANLING「M3X」の、2/25に発売された新色のパープルモデルが3位に入った。
2022年4月9日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ag「COTSUBU」
2位 JBL「LIVE FREE 2」
3位 SONY「WF-1000XM4」
4位 SONY「LinkBuds」
5位 SONY「WF-C500」
昨年7月発売のag「COTSUBU」が1位に。同ブランド「TWS03R」をより軽量でコンパクトに、基本性能から使い心地までグレードアップしたエントリーモデル。4/1発売の新製品JBL「LIVE FREE 2」が早くも2位を獲得。リアルタイム補正機能付きノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。プレミアムラインを踏襲しつつローコスト化を実現したスタンダードモデル。コンパクトなデザインながら「JBLらしい豊かな低音とクリアで伸びやかな高音域」を楽しめる。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「WHP01K」
2位 SONY 「WH-1000XM4」
3位 audio-technica 「ATH-S220BT」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 JBL「TUNE 510BT」
前回に続いて、昨年3月発売のagブランド初ワイヤレスヘッドホン「WHP01K」が1位を獲得。finalが音質を全面監修。ドライバーの音響特性を徹底的に追求し、Bluetooth特有の聴き疲れしやすい音質を抑え、“音場感が豊かでクリアなサウンド”を実現。さらにノイズキャンセリング機能を単体で使用できる独立設計仕様で、ノイズキャンセリングのみONにして防音性能の高いイヤーマフのようにも使用できるほか、マイク機能と併せて、通話やテレワークでのWEB会議などにおいて、外音をシャットアウトしながらクリアに相手の声を聞き取ることができる。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
3位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 開放型」
4位 EPOS JAPAN「PC 8 USB」
5位 JBL「QUANTUM 100」
人気のRazer「Kraken」が1位に返り咲き。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenComm」
2位 Shokz「AEROPEX」
3位 Shokz「Aeropex Play」
4位 Shokz「OpenMove」
5位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
2020年11月発売のShokz「OpenComm」が1位に。ビデオ会議などでの使用にも適した、折り畳み可能なデュアルノイズキャンセリング・ブームマイクを搭載した骨伝導ワイヤレスイヤホンで、クラウドファンディングにより先行発売していた。バッテリーは最大16時間駆動。5分の充電で2時間の通話使用ができる急速充電にも対応する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 intime「碧(SORA)-Light」
3位 Razer「Hammerhead Duo Console」
4位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
5位 FiiO「JH3」
前回に続いて2021年1月発売のALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」が1位。5位に2/18発売のFiiO「JH3」が入った。バランスドアーマチュアドライバー2基と13.6mmダイナミックドライバー1基によるハイブリッド構成のインイヤーモニター。ハイブリッドドライバー構成やシェルのデザインなど、上位モデル譲りのノウハウが盛り込まれている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-WM1AM2」
2位 SONY「NW-WM1ZM2」
3位 SHANLING「M3X パープル」
4位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII Dark Silver」
5位 HiByMusic「RS6 」
前回同様、3/25発売のSONYの新最上位ウォークマン、アルミ切削筐体に128GBのストレージを内蔵する「NW-WM1AM2」が1位に。Android OS(Android 11)を搭載。Wi-Fiにも対応し、Google Playから音楽/動画ストリーミングサービスなどの様々なアプリがインストール可能となった。筐体内部は音質最優先の設計を徹底している。SHANLING「M3X」の、2/25に発売された新色のパープルモデルが3位に入った。