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公開日 2022/10/17 12:52
USB接続にも対応
Divoom、出力アップしたピクセルアートスピーカー「DITOO-PRO」。STUDY優作限定モデルも
編集部:杉山康介
WiseTechは、同社が取り扱うDivoomのピクセルアートBluetoothスピーカー最新モデル「DITOO-PRO」を10月21日より発売する。販売予想価格は12,000円(税込)。
256灯(16×16)のLEDパネルを搭載し、専用スマホアプリからオリジナルのピクセルアートデザイン・アニメーションを作成できるレトロPC風デザインのBluetoothスピーカー。パネルはRGB LEDの基本カラー256色をベースに明るさ/暗さの調整も可能で、ピクセルアニメは最大60コマまで作成可能なうえ、表示スピードも変えることができる。
本製品は2019年に発売された「DITOO」のブラッシュアップモデルとなっており、前モデルはスピーカーが45mm径/10W出力だったのに対し、48mm径/15W出力へとパワーアップ。最新DSPチップも採用し、高音質を実現したという。またUSB接続でのオーディオ再生にも対応するため、PCと繋いで動画やゲームを低遅延で楽しめるとしている。再生周波数帯域は80Hz-20kHzで、S/Nは72dB。
スケジュール管理やピクセルゲーム、メッセージアプリの通知をアイコンで知らせてくれる機能なども引き続き搭載。他ユーザーの作成したピクセルアートを使える「ピクセルアートギャラリー」なども使用可能。
連続再生時間は約8時間で、充電時間は約4時間。外形寸法は90W×121H×114Dmmで、質量は533g。カラーはブラック/ホワイト/グリーン/ブルー/ピンクの5色をラインナップする。
また、発売を記念してイラストレーター・STUDY優作とのコラボモデルも受注予約を開始。STUDY優作の人気キャラクターであるうさぎとゴロニャンをモチーフに、起動画面や起動音、キーボードスイッチまでこだわった限定生産モデルだという。予約期間は10月27日までで、価格は14,000円(税込、送料別)。12月12日より順次発送される予定となっている。
256灯(16×16)のLEDパネルを搭載し、専用スマホアプリからオリジナルのピクセルアートデザイン・アニメーションを作成できるレトロPC風デザインのBluetoothスピーカー。パネルはRGB LEDの基本カラー256色をベースに明るさ/暗さの調整も可能で、ピクセルアニメは最大60コマまで作成可能なうえ、表示スピードも変えることができる。
本製品は2019年に発売された「DITOO」のブラッシュアップモデルとなっており、前モデルはスピーカーが45mm径/10W出力だったのに対し、48mm径/15W出力へとパワーアップ。最新DSPチップも採用し、高音質を実現したという。またUSB接続でのオーディオ再生にも対応するため、PCと繋いで動画やゲームを低遅延で楽しめるとしている。再生周波数帯域は80Hz-20kHzで、S/Nは72dB。
スケジュール管理やピクセルゲーム、メッセージアプリの通知をアイコンで知らせてくれる機能なども引き続き搭載。他ユーザーの作成したピクセルアートを使える「ピクセルアートギャラリー」なども使用可能。
連続再生時間は約8時間で、充電時間は約4時間。外形寸法は90W×121H×114Dmmで、質量は533g。カラーはブラック/ホワイト/グリーン/ブルー/ピンクの5色をラインナップする。
また、発売を記念してイラストレーター・STUDY優作とのコラボモデルも受注予約を開始。STUDY優作の人気キャラクターであるうさぎとゴロニャンをモチーフに、起動画面や起動音、キーボードスイッチまでこだわった限定生産モデルだという。予約期間は10月27日までで、価格は14,000円(税込、送料別)。12月12日より順次発送される予定となっている。
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